息子は長いカナダ生活でステーキは赤肉が当たり前となりました。ふんぱつしてシャトーブリアンを出しても、途中から”脂っこい”となります。

という事で先日スーパーでアンガス牛を買ってみました。 大判ですが厚みはありません。これも息子が日本で売られているステーキ肉に対する不満です。満足いくお肉であればお肉屋さんでブロックを好きな厚さに切って戴く必要があります。

さて、息子は夜ジムから戻った後でそのアンガス牛を自分で焼いていました。超大判のお肉でしたが、筋が多いとの事で丁寧に筋を取り除きブロックに分けていました。

 

 

流石に野菜が無いので後からもやしのバター炒めを作りました。