2024. 3. 12 (火)
株式会社パステル
堀見悦子バレエ・ダンススタジオ代表の
堀見 悦子です。
皆さんこんばんは
今日はキャリア教育授業について
授業を受けた学生の
皆さんのレポートをシェア
先日 プロフェッショナル教育の授業を
東京都品川区伊藤学園にて行いました
授業を受けてくださった
学生の皆さんは、
授業中もとっても集中していて
終始メモを取っている姿勢が
とっても印象的でした
私はプロダンサーとして、
特にテーマパークダンサーとして
この職業になる為の必須スキルを
学校の授業の観点からお伝えしています
10年前に比べて
ダンスを習い事にして
学んでいる子達の人口は右上がり
・今、あらゆるダンスを習っているが、
私は将来テーマパークダンサーを
目指したいと思った!
・実際に先生の話しを聞いて
自分の「好き」を見つけたいと思った。
・将来、自分の将来について模索している中、
堀見先生の言葉が心に沁みた。
皆んな、
今 夢中になっていることが
自分の職業に繋がればいいな!と
とても真摯な気持ちで授業を受けてくれています!
フィードバックである
学生さんの感想を見ると
一番嬉しかったことは
悦子先生のように
自分の好きを見つけて
それを自分の職業としたい!って
思った中学生がほとんど
今の学生さんの
授業を受ける姿勢を見ると、
その先に憧れている人を見て
現実的に自分の夢・将来の道筋を
考えている子達は多いと思います
だからこそ、
本当に必要と感じたスキルって、
やっぱり
自分が好きなことだからこそ乗り越え
そのスキルが極みになっていること
「極めること」は
視点を広げると
どの職業にも共通していることなのです
その世界で働き続けている人の話しを
実際に聞いて、
自分がどう思い・感じたのか?
中学生の授業でも、
プロダンサーを目指すことの
心の持ちかたには
学校授業でも惜しみなく伝えました✍️
それでも、
今、自分が頑張っている
ダンスを職業にしたい
こう心底思って
感想のレポートに書いてくれた子もいます
私はね、
どの世界にも極みこそ真実になる要素。
(特に技術職に一貫として...♡)
つまり同じことを求められていても、
その先には自分が決めること。
これからの
将来どの職業に選ぶ可能性がある
学生さんにとって、
目の前にある
説得力となることは、
その世界で
生きてきた人から
学んだ先に選択肢がそれぞれ広がる
その人が話す
一言一言の重みから
核となる希望の未来と導かれていると思う。
若い世代の
根底となる力は
その道を歩み続けている姿こそ...
言葉で伝えなくとも
印象として残る道しるべだと
私は思っています
Do My Best!
See you!!
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