英語学習のあなたの伴走者
ブログご訪問ありがとうございます😊
１２月もあと２週間ですね。
バタバタしているこの師走の雰囲気が好きです。
フォニックスを
お子さんに教え始めてから
ワーキングメモリ
非認知能力
認知特性
キーワードと出会うように
なりました。
ジョリーフォニックスが脳のワーキングメモリ
の仕組みにぴったりとあっているということを知る。
↓
ワーキングメモリは認知症にもとても関係している。
↓
アマゾンで非認知能力についての本が目に入る。
いくつか読んでみる。
↓
読書会で認知特性について知る。
こんな具合に
／
この認知特性の理解を
フォニックスを教える際に
使うことで、
さらに子どもの理解力に
寄り添えるのではないか！
＼
と思いはじめたらワクワクが止まらなくなり。
今認知特性に関する本を読んでいます。
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医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)
814円
Amazon |
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子どもの才能 チェックBOOK: 得意ジャンルが見つかる、伸ばせる (教育単行本)
1,650円
Amazon |
今週は、この認知特性について
本を読んでのシェアと実際に取り組みたい
ことについて書いていきたいと思います。
明日は認知特性とは？
についてです。お楽しみに
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月曜日 英語で声かけ
木曜日 英検５級への道（ジャズチャンツ中心）
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