レンタルキックボード | リヨンのフランス奮闘記

リヨンのフランス奮闘記

会社を辞めて単身フランス留学!!
オペアという特殊なビザを利用して
異国の地での奮闘っぷりをお届けします(^○^)

こんばんは(^o^)

 
フランスの各都市には公共のレンタサイクルサービスがあります。
リヨンの場合はvélo'vと呼ばれるサービスを利用することができます。
このサービスではリヨン市内にある上の写真のような駐輪場から自転車を借りて、目的地近くの別の駐輪場に返すシステムになっています。
利用するには事前に登録を行い、アプリを使ってロックを解除する必要があります。
このスタイルのレンタサイクルはフランスではよく見かけます。
 
それからしばらくして数年前に登場したのがINDIGO(インディゴ)です。
こちらの自転車もいろいろな人が共有するレンタサイクルですが、写真のように特定の駐輪場を持たないのが特徴です。
つまり、降りたくなったらその場に捨て置いておけばいいということになります。
こちらは民間企業が始めたサービスですが、正直なところリヨンではあまり普及していません。
この手の特定の駐輪場を持たないサービスは失敗して撤退しているところもあります。
その理由は、自転車の盗難や紛失、破損が絶えないからです。
返す場所が定まっていないということは、最悪自分の家に置くことができます。
この前はこの自転車が川に捨てられているのを見ました。
こういったことが起こった結果、使える自転車の数は減り、修理や補てんしなければいけない数が増えます。
そうなると、採算が取れなくなってしまうのです。
この手のサービスは料金も低いので、ますます赤字になってしまいます。
そういった理由であまり普及しないだろうと考えていました。
 
が、先月終わりから新しくこの手のサービスが始まりました。
今度は自転車ではなくキックボードです。
Lime-sと呼ばれるこのサービスはアメリカからやって来たサービスです。
フランスではパリに次いで導入されたばかりで、少しずつですが街中で見かけるようになりました。
値段は最初に利用料として1€支払い、そこから毎分0.15€なので、10分乗れば1€+1.5€=2.5€で大体300円台です。
このキックボードの一番の特徴は電動だということです。
なので、キックボードと言いながらもキックしなくても進みます。
坂道を登る時もスーイスイ。結構便利です。
最高速度は時速24kmと意外と速いです。
電動なのでいつかはバッテリーがなくなるのですが、その時はスタッフが回収するそうです。
この前は街中で充電したこのキックボードを大量に降ろしているところを見かけました。
充電は自分でできないので、お家でキープし続けることができません。
キックボードなら気軽に持ち運びができるのでバスや電車にも持ち込むことができます。
 
まだまだ始まって間もないサービスなので、これからどうなっていくのか注目です。
それでは(^^)/~~~
 
 
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