中国のチップ輸入は長引く経済不安および米国の輸出規制により、昨年、最大の落ち込みとなった。

 

世界最大の半導体市場である中国の集積回路(IC)輸入額は、前年と比べ15.4%減の3494億米ドル(約51兆円)となった。2004年のデータ以来最大の落ち込みとなり、2年連続の減少となった。チップの出荷額も10.8%減少した。

 

【続き】

 

 

【関連記事】