第4回 手のひら童話公募展 作品紹介61 | 山路智恵絵手紙美術館 手のひら童話公募展

山路智恵絵手紙美術館 手のひら童話公募展

山路智恵絵手紙美術館主催「手のひら童話公募展」(第4回)応募作品の一部をご紹介します。
公開は10月1日より。
更新は10月1日~11月30日となります。

ナンバー【 61】

 

山路智恵絵手紙美術館では、2014年から絵と言葉を通じて、子供たちには豊かな表現力と想像力を育むきっかけに、大人のかたには童心にかえるきっかけになればと願い、「手のひら童話公募展」を実施いたしました。
第4回として実施しました今回の企画へもたくさんのご応募をありがとうございました。本ブログにて、集まった作品の一部に山路からのコメントをつけてご紹介いたします。(作品更新期間10/1~11/30)

 

 

 

【山路からのコメント】

ポスト型の貯金箱が語り出す。毎日会話しているのでしょうか。面白いですね。何だかお腹がいっぱいな表情にも見えます。貯めたお金は何に使うのでしょう。楽しく貯金している様子が伝わってきます。

★★★

すべての応募作品は、山路智恵絵手紙美術館栄村国際絵手紙タイムカプセル館にて展示中です。
ご来館をお待ちしております。(11月30日まで)(営業時間・休館日・アクセスなどはホームページをご覧ください。)

★★★★

山路智恵の日々の制作風景はofficialブログで紹介中 →

 

 

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本作品をもって、「第4回手のひら童話公募展」の作品紹介を終了いたします。

ご覧いただきありがとうございました。

 

(山路智恵絵手紙美術館スタッフ)