昭和の本と時計と | 秋色コスモの 機械式時計と趣味のブログ

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人生漫ろ歩き 時を刻む
美しいもの、大切なもの、
ありのままに‥‥

昭和の日。




昭和の本。


岩波文庫の「オーベルマン」


セナンクール 、市原豊太 




昭和の時計。


セイコーロードマーベル


手巻き、23石、80μ金張り




ともに昭和30年代半ば、


昭和の真ん中過ぎたあたりのもの。


昭和の時代を懐かしみ、


昭和の亡き人を偲び、


それこそ内省するにはよい素材。

オーベルマンのテーマみたいなもの)




静かに始まったゴールデンウィーク。


出かける予定はなし。金もなし。


このLMでこの1か月の小遣いも


ぶっ飛んだ滝汗


そうだ、内省というからには


もう一つのアイテム。


ジャパニーズシングルモルトとともに。


さすがにこちらは昭和からウィスキーウインク