St. & WGに思う | 秋色コスモの 機械式時計と趣味のブログ

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WG 地金は赤茶けた色と言われるが、

ロジウムコーティングで白く光らせるのが

カルティエ。
(ただこれ、いずれ剥げるのでオバホの際かけ直しが必要となることも)



対するロレックスは地金のままらしい。

16264 サンダーバードのベゼルはWG。

ケース(とブレス)はSt. ステンレス。 

両者の色に着目すると‥‥
ベゼルとケースに殆ど色の違いが見られない。
が、実際WG は先にも述べた赤茶けた色で、

St.の青白い光とはビミョーに異なる。

この色の違いが、ふとした光の加減で

ミョーに際立つ瞬間があったりする。

次の二枚の写真、冒頭の二枚と違って
ベゼルとケースの色に差があるでしょ?
(ただ、写真では限界あり。肉眼の方がわかりやすい)
WGは経年変化によっても黄ばんでくるらしい。

いずれにせよ、こうやって違いが目に見えると

違和感があるのは事実。



そもそもSt.&WG モデルは、認識の上では

ベゼルとケースが同一色なんだけれど、
実際にはそうでないわけだ。

ベゼルがポリッシュやフルーティッドなら

反射と輝きで単色に見えるだろうけれど、

こういうエンジンターンド的な処理だと

地金の色が思いの外わかったりする。
他スポロレと違って、サンダーバードのベゼルは

スラントしていないから

面積も広く径も大きく見える。それで

よけいに地金の色が感じられるのかな。



正直、St.&WG選ぶのなら、

サンダーバードはオススメしない。

この違和感が気になり始めると、

トータルバランスが崩れて見えてくる。

ポリッシュやフルーティッドの方が無難。
ま、光の色や加減では、独特の立体感と
妖艶な表情を見せてはくれるけれどネ。
(上の写真はピンクダイアルによるところが大きいか)



そう考えるとやはり

サンダーバードの真骨頂は、

なんと言ってもYGコンビかな、

と改めて思う。





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