2024年、発達障害との向き合い方。 | emi*のブログ

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ゆっくり成長の息子が少しでも“生きやすく”なるために…
泣いたり笑ったり、悲しんだり喜んだり、凸凹する自分の気持ちを記録しています。


息子の発達障害が分かってから
悲しいニュースなどを見ると
もし当事者だったら…と思う事が多くあります。


息子はちゃんと避難できるのか
避難所で過ごせるのか
食べられるものはあるか

不謹慎かもしれないけれど、
もし私が命を絶ってしまったら…


今、被災地の子ども達がどう過ごしているのか
考えると心が締め付けられます。


(昨年の夏、実家の2階から撮った写真です。)


日本海が目の前の為、

両親も津波警報により一時避難をしました。



離れて暮らす私は本当に無力でした。





だんだん人付き合いが億劫になり

地元の友達とも疎遠になってきています。


今年は同窓会があったのですが

グループLINEで少しやり取りをし

皆んなの写真を見るだけでじゅうぶん。

きっとこれからも

参加する事はないと思っていました。



でも初めて、
孤独は恐いと感じました。




親として
発達障害の息子の為に出来る事やすべき事を
見直していかなければと感じています。

クローバー
前向きに前向きに、
親子で成長できる一年にしたいです