1年半ぶりの小集団療育 | emi*のブログ

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ゆっくり成長の息子が少しでも“生きやすく”なるために…
泣いたり笑ったり、悲しんだり喜んだり、凸凹する自分の気持ちを記録しています。

今日は児童発達支援
小集団に参加して来ました花
(約1年半ぶりの小集団)

もともと2人いて、
そこに息子も加わり3人となりました気づき


8月から個別指導を再開し
集団指導も希望していたのですが、
チームの体制が整っていないとの事で
やっと今日から参加したのですが…

大荒れでしたもやもや

お友達2人は、ある程度お話しができる
息子と同じ年中の男の子だったのですがニコニコ

指示がほとんど通らない
席に着席できない
唾や暴言を吐くピリピリ

正直、びっくりしました不安

この子たちが、
幼稚園や保育園に通っているの⁉️
発達センターの週5通園のお友達の方が
よっぽど落ち着いている…

息子が定型に見える
錯覚が起こるほどでした。
(錯覚であり、しっかり今後の課題も見つかりました)



2年前の今頃、幼稚園に入園を断られ
毎日不安と戦っていた私。

泣いた、泣いた。

でも、幼稚園ではなく
発達センターに1年間通ったことは
本当に良かったと心から思います。


発達障害の負の連鎖


それを断ち切るには療育なんだ…
改めて、療育の大切さを感じました。