余裕がない時 | emi*のブログ

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ゆっくり成長の息子が少しでも“生きやすく”なるために…
泣いたり笑ったり、悲しんだり喜んだり、凸凹する自分の気持ちを記録しています。

ここ数日、気持ちに余裕がない事が
自分で良く分かる。


きっと運動会の不安からかと…

欲張らないと思っているのに
やっぱり願ってしまう…
“ちゃんと”出来る事を。


早くこの気持ちから解放されたい〜



昨日は仕事でモヤモヤ。

最近、謝れない人、多すぎませんか?

誰でも失敗はあるし、
失敗から教わった事が私にもたくさんあります。

『誰かが失敗した時、
裏切らない先輩、同僚になりたい。
同じ目線になる。』

これが私の目標です。

でも、

間違いを認めない人、多すぎません?


病院
昨日、外部から電話があり
性格の悪い自分が発動しました真顔
(以下、下手な説明ですみません)

こちらはFAXにて

A(500件)
B(501件)
C(1件)

この3件のうち、
Bの削除依頼をしていたのですが

先方からお電話があり

A(499件)
B(501件)
C(1件)

の為、A+CよりBが1件多いですが
本当にBの削除でいいですか?と。

とても、親切な電話で、
明も丁寧にしてくれました。

でも、どんなに確認しても、
こちらの件数に間違えがない事を伝え、
再度確認して頂くことに。

その後、
『やはりそちらの件数が間違えています』
と、折り返しの電話が。

また丁寧に伝えて下さり、そこまで言うのなら
こちらが間違えいるのだろうと
忙しい中、そしてタイムリミットもある中
必死に確認していましたもやもや


すると、数時間後また電話があり、

『再度確認したところ
A(500件)です。』

と…

『でした』でもなく『です』と。
『間違えていました』なども一切なし。

ずっと仰っていたA(499件)は何だったのか確認すると、システム上そう見えるとの事。

そして、謝る事なく

『こちらとしてはABCのうち、どれを削除するか知りたいだけなんです』と…


私、仕事では出来る限り
やっさしい、八方美人体質です。

でも、言ってしまいました若者に。

『ちょっと待って下さい真顔
そちらがA(499件)と仰ったので、
こちらはずっと確認作業をしていたんです。
その差がなければ、当初の依頼の通りBの削除で何の問題もないんです。』と…

ここで、初めて謝罪の言葉を受けました。

正直、謝罪の言葉がほしいと思いました。


最後のやり取り以外は
親切に丁寧に対応してくれる
好印象な方なんです。

『すみません〜間違えてました〜!』
と、フランクでも良い一言で
『だったら良かったです〜!』
と終わる案件なのに…


私も年をとったなと、つくづく思います。


長くなりました…泣き笑い
最後までお読み下さり、ありがとうございましたクローバー