財務省に決済文書改竄を命じたのはだれか❓
その人物が、近畿財務局の職員を死に追いやった犯人である。
この人物は、裁かれねばならない。
自死した職員は、死をもって、
真っ当な行政が権力によって
捻じ曲げられることに抵抗したのだ。
「今回の問題で、なんで近畿財務局の職員が、
自ら命を絶たなければいけなかったんですか❓」
「私はそんな事はできない❗️とうことで
命を絶ったわけですよね。」
「どうしてこういう事にならなきゃいけなかったのか
という事もキチンと明らかにしていかなければいけない。」
辰巳孝太郎の入手した問題の爆弾文書解説をもう一度聞こう!
大阪航空局が、今年5月中旬から下旬に作成した文書。
内容は、大阪航空局と近財とのやり取りである。
この文書は、本当にヤバイが、
最もヤバイ理由は、
「最高裁まで争ってでも」出したくない文書が存在する
ということが書かれているからだ。
最後まで出せない文書には
《改竄を財務省に命令した政治家の名前》が書かれている
可能性が非常に高い‼️
例えば…、安倍…と。
18:26 〜
《理財局と近畿財務局のやり取り》が全部抜けている。
公文書の改竄がされる過程が判る文書である。
理財局が改竄を近財に命令したが、近財は抵抗した。
「そんなもん、いやや」と。そりゃそうですよ。
やったらいかん話ですから。
だけど「やれ」と本省から命令するその記録。
その記録は、最高裁まで争ってでも出さないと言っている。
そこには、おそらく、政治家の名前…
「安倍案件だ」とか、
「菅長官がやれ」と言ったとか、
そんな文言が踊っているんじゃないかと思う。