肌の水分量2

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スキンケアをしなくとも、
水分量のベースを維持できる事は分かりました。
では外から水分を補う事は可能なのか。

これは洗顔やお風呂の直後にチェックする事でわかります。
直前と比較してどうなのかでわかります。
これは湯に浸かるのか等の条件で大幅に変わりました。
ですが結果として外から水分を吸収は可能です。
ですがこれ、どういう条件だったとしても、時間が経つと水分量は戻ります。
僕のベースは36%でしたが、
必ず最終的にはここに戻ります。

例えばお風呂出た直後の測定で50%を超えていても、
1時間後には戻っています。
僕が保持できる水分量は36%が限界という事です。
これ以上の水分に関しては蒸発してしまうという事です。
言い換えると、ベースとなる水分量以上の水分はどうにもならないという事です。

これについては化粧水だったとしても結果は変わりません。
そして化粧水を省いたスキンケアについても同じです。

この事から金額を抑えた化粧水をたっぷりつける
という方法は理に適っていない方法だと思われます。
化粧水の成分で行くと、殆どが精製水です。
高い成分とかは勿論ありますが、
金額が抑えられている化粧水は、
精製水の割合が高いと思われます。
成分の薄い水をたっぷり顔につけてもあまり意味はないでしょう。

基本的に外から水分量を増やす事が出来ないと仮定した場合、
では今より水分量を増やすためにはどうしたらいいのか、
という考えになります。

手っ取り早いのは口から摂取して、
自分の身体で作ることでしょうか。
常に身体は水分を出している事を考えると、
夏場に限らずこまめに水分を取る事が大事なのかな?
と最近僕は考えています。

そしてセラミドなのですが、
セラミドは水分がないと作られないそうです。
水分の摂取が足りなく、
それによってセラミドが作られない。
そうなると当然肌の水分量は落ちます。
そこにどれだけ化粧水をつけようと、
セラミドが少なくなっている状態だと、
結果として保持できる水分量も落ちます。
これが水分をしっかり取る事が大事と思い始めた理由です。

ポテンシャルとして、
今より水分量を増やせる状態の人はいるかもしれません。
そういう人に関してはスキンケアではなく、
体内からの改善をするといい可能性はありそうですね。

では外からのアプローチはどうか。
単純に水をつけても意味がない事は分かっています。
そうなると水分量を増やす方向ではなく、
水分量を減らさないという方向性が妥当な気がします。
イメージしやすいのは、
ベストのコンディションを目指すという感じでしょうか。

洗顔やお風呂というのは肌に負担を掛ける行為になります。
例えばお風呂、肌のアミノ酸やセラミド、
これらはお湯に溶けやすい物です。
この流出を抑える事がスキンケアよりも重要な気がします。
そういう意味では入浴剤は必須な物じゃないかと思うわけです。
これで流出が防げるわけではないでしょうが、
湯舟の水を一時であれ肌は含みます。
肌に良さそうなお湯である事に越したことはないでしょう。

子供の肌は水分豊富でとてもきれいです。
これは細胞の生まれ変わりが早いからだと僕は思っています。
多少セラミド等流出した所で生成能力が段違いという事です。
ですが大人になるとこのサイクルが長くなります。
結果子供より大人の方が水分量が落ちてしまう。
と仮定すれば、この流出を抑える事が1番効果が高いのでは?
と僕は考えるわけです。

この事から朝の洗顔でお湯はご法度です。
せっかく寝てる間に作られたセラミド等も朝のお湯で流出します。
出かける前に肌にダメージを与えて出勤。
朝の洗顔でお湯は止めましょう!!

そういう意味では長過ぎるお風呂は厳禁ですね。
最近の僕は肌に悪い事この上ないです(笑)