あー ブラウザがクラッシュして消えちゃいました。

残ったのはアップロードした画像だけでした......

何分の場面か書いてあったのですが消えてしまったので今回は無しでいきます。

 

パラグアイ代表戦のシステムは4-2-3-1でした。

暫くずっと日本代表で定着しているシステムですね。

前の3バックをなぜやったのかは分かりませんが、W杯も4-2-3-1で行きそうな感じですね。

スターティングメンバーはがらりと代わっていました。

強化試合で全てのメンバーを出すという事から試合前の予想が出ていましたがその通りでした。

メンバー的に僕が注目していたのは岡崎選手、武藤選手、柴崎選手、乾選手です。

岡崎選手の動きは記憶にはあるので、最近の動きがどうなのかという所を確認したいという感じです。

武藤選手はFWの選手なのでサイドでどうなのかという所でしょうか。

ただ武藤選手は裏の意識が高い選手だと思われるのでスペースメイク上手く出来るのではないかと期待しています。

個人的には柴崎選手が1番見たい選手です。

トップ下でもボランチでも中盤ならどこでもやれそうな選手ですが、今の所序列が3番手か4番手のボランチっぽいです。

ただ今までの少ない時間の中で見た限り可能性のありそうな展開をしていたので、全体的にどういう動きをするのかとても気になっていました。

乾選手は今回の代表のサイドの選手として僕は1推し選手なのでレギュラー定着出来る結果を出してほしいと思っていました。

 

 

この場面岡崎選手DFラインに張っていた所を少し引いて楔の縦パスを引き出しています。

ビルドアップ時に縦パスの楔を1度入れると相手の中盤は後ろに注意が行くのでビルドアップしやすくなります。

 

相手が左に寄っていて相手のCBも岡崎選手に食いついています。

相手のLBとLCBの距離感が少し空いていてその前が大きなスペースになっています。

上手くこのスペース使っていきたい所ではあります。

ここで武藤選手スペースに入ってきます。

多分中央のスペースから抜けるイメージだと思われるのですが、この場面もっといい展開ありますね。

現状武藤選手が絞ってしまっているので右側スペース多いですが誰もいません。

このスペース実は柴崎選手も入ってこようとしていたのですが武藤選手が入ってきたので止まった形でした。

柴崎選手が武藤選手の外を回って行くのもいいのですがこれは時間がロスします。

その分だけ相手のLMがマークに間に合うと思われます。

武藤選手の狙い可能性のある展開のイメージですが、このスペースは柴崎選手に使って貰って武藤選手はLBの外から中央方向に裏を取りに行く方が展開としてはいいと思います。

もしこの場面柴崎選手にボールが出れば実質相手LBと柴崎選手と武藤選手の2対1で数的優位になります。

 

 

岡崎選手は香川選手にボールを落として香川選手はこのあと左にボール振ってしまったので右は使えない結果でした。

この時岡崎選手は落として直ぐ前に抜ける動きを入れています。

相手DFはこの動きに釣られて後ろに下がるので中盤と少し距離が一瞬広がります。

その分だけ香川選手は余裕が出るので展開をしやすくなります。

こういうスペースメイクが敵のゴールに近くなればなるほど大事になってきます。

こういう動きがDFラインを乱れさせる事に繋がるのでスペースを作る事が出来ます。

そうするとそのスペースに2列目の選手が飛び込んできたりしてエリア内に侵入出来る機会が増えてくると思います。

これは前に張って足元にパス受けるのを待っているだけでは絶対にできない事です。

 

この場面は植田選手からのロングボールをヘッドで柴崎選手へ武藤選手が落とした場面です。

この場面でも岡崎選手の高さはポイントになっています。

柴崎選手しっかりスペースを持った状態でボールを受けているのでどういう状況か周囲確認できていたと思われますが、もしこのスペースを岡崎選手が引いてパスを受けていた場合香川選手へパスは厳しかったと思われます。

まず両CBが岡崎選手に間違いなく直ぐマークがつきます。

結果として今より相手のDFラインは高くなると思います。

まずその分だけ相手の中盤とDFラインの距離感が狭くなるわけです。

そして位置的にRCBが横パスをカットできる位置になる可能性が高いです。

 

 香川選手のポジショニングよかったですね。

柴崎選手実はこの時すぐ香川選手へ何か言っていたようだったので、パス受ける前段階から香川選手を経由させて逆サイドでフィニッシュというイメージを持っていたような素振りがありました。

このシーン結果としては乾選手の盛大なミスキックで得点にならなかったのですが、ゴールを感じさせてくれるような決定機を作れていたと思います。

 

これは1点目の得点シーン

 この場面CBの昌子選手がドリブル入れて相手の中盤の選手の注意を引き付ける動きをしています。

香川選手が少し引いてパスを受けるのですがそのチェックが遅れることになります。

これはバルセロナでもたまに見かける光景ですね。

そしてこの時相手のRCBが釣れたんですよね。

ですのでRCBがいた場所にスペースがこの時に生まれます。

 香川選手から乾選手へパスが通り、ここから乾選手は中へドリブルを始めます。

もうこの時点で殆ど乾選手と岡崎選手が相手のLCBと2対1のようなもんです。

この時も岡崎選手は変にボールに寄ったりしなかったのが良かったです。

乾選手のプレーを見ながらパスコースを維持したまま高さを出していました。

LCBは岡崎選手へパスが通る事を怖がってラインを下げるのですが、岡崎選手はそれでも寄ることなく張っていたのはよかったですね。

 

 この時香川選手の動きも素晴らしかったです。

乾選手のドリブルの方向を確認して外側を抜ける動きをスプリントしています。

この香川選手の動きに警戒して相手のRBは乾選手に行くに行けない状態になっていました。

その結果乾選手スペースを持ったままシュートにまで持って行くことが出来ていました。

記事では相手の守備に助けられたという内容の記事もあったようですが、この得点は周囲の動きがとても素晴らしかったシーンだと思います。

 

 2点目はTVに映っている角度が微妙で周囲の分析が出来ないのでしません。

4点目は香川選手の個人技でしたね。

エリア内でスペースがある状態の時の香川選手のかわす動きはホント上手いですね。

ただ香川選手シュートがあまり上手くないのでそこだけ本番では気を付けて欲しい所です。

 

 さてパラグアイ代表戦ですが、まずスイスよりも格下であったのは間違いないでしょう。

パラグアイ代表の攻撃ですが、あまりスペースメイクするような動きはなかったのと、トップへの楔も少なかったです。

そういう意味では前回までの日本代表と同じような感じですね。

守備の面ではスイスやガーナよりやりやすかったのではないでしょうか。

パラグアイ代表の守備ですが、ポジショニングが微妙な場面とかありましたし、割とCBは釣られやすい感じを受けたので崩しやすい感じも少し受けました。

この部分から考えると結果をそのまま内容に反映は出来ないでしょう。

 

 あと少し気になるのはセネガル、ポーランドとロングボールを収める選手が揃っている事です。

日本はロングボールがちょっと苦手な傾向にあるのでここの対策は必須になりそうです。

グループに関してはまた別記事をW杯までに1回やりたいなと思っています。

 

 このパラグアイ代表戦で強化試合は終了です。

ここからは個人的に推したい選手です。

 下に並べている選手が僕的には2番手の選手です。

 

GKはよくわからないので外しています。

CBは守備に関しては大きなミスというのはどの選手も見当たらなかったのですがどうでしょうか。

PKのファウルをミスとするなら別なのですが。

攻撃時のパスコースの作り方でここは判断しました。

もう少し後ろにポジション取らないとFWが追ってきた時に厳しくなりそう、という場面がパラグアイ戦であったのでこの2人にしています。

 

 僕の中ではボランチに柴崎選手はフルタイム出してほしい所です。

ポジショニングが遠藤 保仁選手みたいだなぁって感じたんですよね。

ボール受ける時もスペースを持って受けている事が多いですし、ピッチも広く見えている場面が多い気がしています。

香川選手にコーチングしてから動いていた場面とか見ていても、展開のイメージが早い段階で出来上がっている印象がありました。

もう片方のボランチを長谷部選手と大島選手です。

僕実は本田選手ボランチで使ってみてもいいのではないかと少し思っています。

CSKAではボランチやっていましたし、ここならスピードの問題も少ないです。

パワーもありますしチームのバランスも見れるので十分機能すると思うんですよね。

まぁ本田選手がやりたいかどうかは別ですが......

 

 サイドバックは日本は人材毎回結構安定している印象があります。

酒井高選手は両サイド出来るので、長友選手と酒井宏選手をベースにして酒井高選手をフル回転してやりくりする。

遠藤選手はちょっとボールタッチや落ち着きと言う部分で不安がパラグアイ戦で僕は感じました。

 

 左サイドは乾選手で僕の中では決定ですね(笑)

ただ宇佐美選手の方が序列上っぽい感じを受けるので正直心配です。

 

 右サイドは原口選手。原口選手は幅を出している場面も見かけるので。

裏を取る動きとかで2番手に武藤選手にしています。

C・ロナウド選手みたいな感じになったら武藤選手もっと化けると思うんですよね。

まぁレアルではC・ロナウド選手を活かすような戦術しているというのも大きいと思いますが。

(本当ならベルギーの久保選手推したい所なのですが。彼を取らなかったのが理解できない)

 

 トップ下には条件付きで香川選手です。

香川選手は周囲がスペースを作れる人じゃないと難しいと僕は感じているんですよね。

ドルトムントで活躍している試合でもシーンを見てみると殆どがスペースが出来ているシーンなんですよね。

マンチェスター行く前のドルトムントでも爆発していたのはショートカウンターでスペースがあるシーンが多かったです。

パラグアイ戦もスペースが出来ていた場面が多かったので、そういうメンバーを周囲に配置して上げることで香川選手は本領発揮出来るのではないかと感じています。

2番手には柴崎選手を推しています。

クラブではやっていましたが、日本代表で試していないのが不安要素ではあるのですが。

 

 トップには岡崎選手を1番手で推します。

楔を受けるのか、スペースメイクするのか、裏を取るのか、この辺の判断が他のFW陣より抜けていると感じます。

バイタルエリアのスペースメイクも他の選手と比べて格段に良かったですし。

レスターみたいな使い方で前半から飛ばしてもらって、後半は武藤選手とかって感じでローテしたらいいのではないかと。

 

 と、勝手に妄想を繰り広げてW杯を楽しんでいます。

どういう布陣になったとしてもフットボール大好きなので間違いなく応援はします。

 

 最後に、パラグアイ戦で本田選手は出番がありませんでした。

ようはずっとベンチだったわけですが、それを完璧なポジショニングと言っている方がいるようです。

本当にフットボール好きで、自分なりに応援していて考えを発信するのはいいと思うのですが、

ベンチをポジショニングと揶揄するのは凄く失礼です。

プレイを批判するならともかく、これはあまりに酷いですね。