以前に、毛糸洗いと言えば、モノゲンという時代があった。 今は、アクロンとかエマールだが。 それを製造していた第一工薬のニックネームがモノゲンだった。 旭化成がベンベルと言わなくなったのと同様に廃れたかな。 そんな目立たない京都銘柄が、21日突然の大商いで急騰した。 例のセルロースナノファイバーに絡んでることは、ストックボイスのメルマガの岩本さんのコラムで知った。 早耳筋が仕込んだのかな。 翌22日は大商いだったが小反落だった。 そして今日23日は13:00までは横ばいだったが、会社が四日市にCNFの新工場を建設の発表で一気にストップ高、張り付いたまま引けた。 何が言いたいかと言うと、出来高急増に注意、何かあるはずと思え ってこと。 しかも、1日半の猶予もあった。 買いは早かれ ですかね。 岩本先生、久々のヒット。
23 323 391 305 391 +80 9500000
22 320 329 299 311 -15 8899000
21 270 344 267 326 +62 16413000
20 261 278 260 264 +3 649000
英治