BARBIE バービー(池袋)
■ アクセス 池袋駅西口から徒歩5分
■ セラピスト MUさん
■ 料 金 110分 17,000円他
■ 施術レポート

バービー人形・・・
1959年3月にアメリカ・マテル社から発売された。
同社の共同創業者の一人が家族でヨーロッパを旅行中、目に留まったセクシードールを娘の土産に購入したことが元になっている。
当時、アメルカ国内では、ファッショナブルで精巧なお人形は子供たちに支持され、爆発的に売れた。
しかし、日本でマテル社のバービーは、1962年に販売を開始したが、当初から販売不振が続き、1966年の『ビートルズ旋風』に乗って若干、売れ行きをのばしたものの、翌67年のリカちゃん人形の発売によって打撃を受け、日本市場から撤退した。
(以上、Wikipediaより)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こちらのお店も、年末に寅次がツイッターで「どこか良い店は、ありませんか」、からの御返信DMの中の一店…
DMでは、池袋バービーのKRiさん をご指定でしたが・・・
なかなか予約が取れず、仕方なく、という事で、違う嬢を指名しての訪問となりました。
それはそうと、いよいよ、池袋の「メゾン・ド・エステ」ビルも完全制覇が近づいてきました笑。
BARBIE バービー
インターホンを押して、男性スタッフのお出迎え。
そのまま、部屋まで案内されます。
それにしても、意識してか、「メゾン・ド・エステ」の各店とも、内装には個性溢れる、というか、気を遣っていますね。
ソファに案内され、そのまま、男性スタッフによるお会計。
110分 17000円に、写真指名料2000円が加算され、19000円。
オプションは、どうされますか?
・泡ホイップみたいなもの 1000円
・電気マッサージ 1000円
(我々、お客さんが受けるそーです^^)
・コスプレ セクシー系 2000円
・コスプレ サマー系 3000円
の中から、セクシー系を選び、改計 21000円也。
ちなみに、この男性スタッフによる「オプションの説明」って、どうなんでしょう?
会計まで、男性スタッフが行うという手順においては、仕方ないのかもしれませんが、「購買意欲」という観点からすれば、セラピストからの「説明」の方が、効果的なのでは、と思ってしまいます。
・・・あ、いや、余計な詮索ですね^^;
コンコン…
やっと、セラピストとのご対面…
こんにちは~
スタッフ写真のイメージ通りの女の子が、まさに「部屋着」っぽい出で立ちで登場。
ピンクのロゴ入りTシャツに、ショートパンツ?(キュロット?)
アイドル系の女の子に見つめられて、オジサン、ドギマギ。
簡単なアンケート(前半)に答えた後、手を引かれ、シャワー室に案内される。
ここでも、何となく「お散歩」感覚に陥り、オジサン、ドギマギ。
何となく、頭の中が「秋葉原」になっているので、熱いシャワーを浴びて「鶯谷」にしようと試みるも、やはり無理があり「御徒町」のまま、シャワーを終える。 ←
紙Pは、意外にも「横スカ」。
シャワー室を出ると、
ジャ~ン、もう着替えちゃいましたー
って、セクシーというよりは、グラビア系アイドル的な姿に、「秋葉原」まで戻ってしまう苦笑。
うつ伏せ。
タオルを背面に丁寧に掛けられて、指圧から。
上半身、臀部、そして、下半身。
若干、密○の要素を取り入れつつ、時間を掛けてゆっくりと。
ホント、心地よい圧と距離感とが相俟って、段々と睡魔が押し寄せてくる。
オイル投入。
脚から。
太股部→ふくらはぎ→大腿部
キワは、キワらしく丁寧に。
掌の熱が足全体に広がって、癒されていく。
キワ周辺も、「反応の良い」箇所は、特に念入りに・・・ ←いい娘です
反対側も同様に。
カエル。
変形のカエルSKB。
私の足を絡めるではなく、彼女の膝の上に乗せて「空間」を作り出すスタイル。
ただ、彼女の向きは、「通常」とは違い、向こう向き。
たぶん、このスタイルの方が手の軌道が取りやすい。
が…
多摩川地区は、多方面からのアプローチにより些か、渋滞しているものの、今一、ツボを掴みきれていない。
また、コマネチラインは、意外と淡白なアプローチ故、当然、事故も少なめ…
背面。
手根を上手に使い、背筋から首のつけ根まで、しっかりと押し流していく。
肩甲骨周りも掌でしっかりと解して頂き、あまりの心地良さに、大きくため息をつく。
ふぅ~~
本来なら、こういうのを「癒されてる」って言うんでしょうね
4TB。
は、やはりアイドルの前では、出来ません^^;
丁重にお断りして。
仰向け。
足のマッサージから始まります。
ようやく、彼女を姿を目に捉え…この段になって、彼女の「谷間」が気になります。 ←今さら、かよ!
マッサージは、大腿部→脛。
そうして、膝を立てて、ふくらはぎ、という手順。
反対側も同様に。
次に、頭方部に移動して。
鎖骨下(腋窩)を丁寧に流していく。
マッサージが効いてきたせいか、段々と体の力が抜けていき、再び、睡魔がやってくる。
ここら辺りで、「爆撃」により、「睡魔」をやっつけて欲しいところですが、それはなく笑、
代わりに、眼前を跨いで、私の胸部に向こう向きに跨ります。
そうして、掌いっぱいにして、大きく腹部・SKBを流します。
ここでも、多摩川地区は入念に流すものの、コマネチラインは・・・
最後は、添い○って、足を絡めてのSKB。
・・・
・・・
お疲れさまでした~
シャワー後は、簡単なアンケート(後半)に答えた後、またも、「お散歩」感覚で、お見送り

おしまい
あとがき
表題の「評価」ですが、正直、★×3、か、★×4、かで迷いました。
セラピストのルックス・接客は申し分なく、施術も、SKBに甘さは感じられましたが、全体的に見渡しても、合格点には達していました。
超私的見地で申し訳ありませんが、-(マイナス)ポイントは、「オプション」ですかね。
コスチュームに関して言えば、「オプション無し」の場合は、Tシャツ+スカートで施術を行う、と。
「施術スタイル」は、オーソドックスなものでした。
いや、まさに、シンプル イズ ベスト。
だからこそ、その「オーソドックス」さを「売り」 にした方がより良かったんじゃないかなぁ、と。
オプションがあることで、却って、「エ○への期待」を過剰に煽っているような。
・・・そんな感じがしました。
(いや、煽られたのは自分だけかもしれません…エラそうなことを言って、申し訳ありません)
また、コスプレに関しても、その「コスチューム」の特性が、今一、生かされてなかったような。
(これは、私とセラピストとの相性の問題かもしれませんが)
本命の「KRiさん」には、必ず入ってみようと思います。
その時の事も考慮して、今回は、★×3、とさせて頂きました m(_ _)m

今度は、私の番だからね~
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ・完全個室
◆施術スタイル マット
◆制服 セクシー系ミニワンピ(オプション)
◆紙ショーツ 横スカT
(※記事作成時の情報です。 誤り等がございましたら、ご指摘よろしくお願いします)
施術環境 ★★★★☆
オプションの有効性 ★★★☆☆
なんてたってアイドル ★★★★☆
エステの寅
■ アクセス 池袋駅西口から徒歩5分
■ セラピスト MUさん
■ 料 金 110分 17,000円他
■ 施術レポート

バービー人形・・・
1959年3月にアメリカ・マテル社から発売された。
同社の共同創業者の一人が家族でヨーロッパを旅行中、目に留まったセクシードールを娘の土産に購入したことが元になっている。
当時、アメルカ国内では、ファッショナブルで精巧なお人形は子供たちに支持され、爆発的に売れた。
しかし、日本でマテル社のバービーは、1962年に販売を開始したが、当初から販売不振が続き、1966年の『ビートルズ旋風』に乗って若干、売れ行きをのばしたものの、翌67年のリカちゃん人形の発売によって打撃を受け、日本市場から撤退した。
(以上、Wikipediaより)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こちらのお店も、年末に寅次がツイッターで「どこか良い店は、ありませんか」、からの御返信DMの中の一店…
DMでは、池袋バービーのKRiさん をご指定でしたが・・・
なかなか予約が取れず、仕方なく、という事で、違う嬢を指名しての訪問となりました。
それはそうと、いよいよ、池袋の「メゾン・ド・エステ」ビルも完全制覇が近づいてきました笑。
BARBIE バービー
インターホンを押して、男性スタッフのお出迎え。
そのまま、部屋まで案内されます。
それにしても、意識してか、「メゾン・ド・エステ」の各店とも、内装には個性溢れる、というか、気を遣っていますね。
ソファに案内され、そのまま、男性スタッフによるお会計。
110分 17000円に、写真指名料2000円が加算され、19000円。
オプションは、どうされますか?
・泡ホイップみたいなもの 1000円
・電気マッサージ 1000円
(我々、お客さんが受けるそーです^^)
・コスプレ セクシー系 2000円
・コスプレ サマー系 3000円
の中から、セクシー系を選び、改計 21000円也。
ちなみに、この男性スタッフによる「オプションの説明」って、どうなんでしょう?
会計まで、男性スタッフが行うという手順においては、仕方ないのかもしれませんが、「購買意欲」という観点からすれば、セラピストからの「説明」の方が、効果的なのでは、と思ってしまいます。
・・・あ、いや、余計な詮索ですね^^;
コンコン…
やっと、セラピストとのご対面…
こんにちは~
スタッフ写真のイメージ通りの女の子が、まさに「部屋着」っぽい出で立ちで登場。
ピンクのロゴ入りTシャツに、ショートパンツ?(キュロット?)
アイドル系の女の子に見つめられて、オジサン、ドギマギ。
簡単なアンケート(前半)に答えた後、手を引かれ、シャワー室に案内される。
ここでも、何となく「お散歩」感覚に陥り、オジサン、ドギマギ。
何となく、頭の中が「秋葉原」になっているので、熱いシャワーを浴びて「鶯谷」にしようと試みるも、やはり無理があり「御徒町」のまま、シャワーを終える。 ←
紙Pは、意外にも「横スカ」。
シャワー室を出ると、
ジャ~ン、もう着替えちゃいましたー
って、セクシーというよりは、グラビア系アイドル的な姿に、「秋葉原」まで戻ってしまう苦笑。
うつ伏せ。
タオルを背面に丁寧に掛けられて、指圧から。
上半身、臀部、そして、下半身。
若干、密○の要素を取り入れつつ、時間を掛けてゆっくりと。
ホント、心地よい圧と距離感とが相俟って、段々と睡魔が押し寄せてくる。
オイル投入。
脚から。
太股部→ふくらはぎ→大腿部
キワは、キワらしく丁寧に。
掌の熱が足全体に広がって、癒されていく。
キワ周辺も、「反応の良い」箇所は、特に念入りに・・・ ←いい娘です

反対側も同様に。
カエル。
変形のカエルSKB。
私の足を絡めるではなく、彼女の膝の上に乗せて「空間」を作り出すスタイル。
ただ、彼女の向きは、「通常」とは違い、向こう向き。
たぶん、このスタイルの方が手の軌道が取りやすい。
が…
多摩川地区は、多方面からのアプローチにより些か、渋滞しているものの、今一、ツボを掴みきれていない。
また、コマネチラインは、意外と淡白なアプローチ故、当然、事故も少なめ…
背面。
手根を上手に使い、背筋から首のつけ根まで、しっかりと押し流していく。
肩甲骨周りも掌でしっかりと解して頂き、あまりの心地良さに、大きくため息をつく。
ふぅ~~
本来なら、こういうのを「癒されてる」って言うんでしょうね

4TB。
は、やはりアイドルの前では、出来ません^^;
丁重にお断りして。
仰向け。
足のマッサージから始まります。
ようやく、彼女を姿を目に捉え…この段になって、彼女の「谷間」が気になります。 ←今さら、かよ!
マッサージは、大腿部→脛。
そうして、膝を立てて、ふくらはぎ、という手順。
反対側も同様に。
次に、頭方部に移動して。
鎖骨下(腋窩)を丁寧に流していく。
マッサージが効いてきたせいか、段々と体の力が抜けていき、再び、睡魔がやってくる。
ここら辺りで、「爆撃」により、「睡魔」をやっつけて欲しいところですが、それはなく笑、
代わりに、眼前を跨いで、私の胸部に向こう向きに跨ります。
そうして、掌いっぱいにして、大きく腹部・SKBを流します。
ここでも、多摩川地区は入念に流すものの、コマネチラインは・・・
最後は、添い○って、足を絡めてのSKB。
・・・
・・・
お疲れさまでした~
シャワー後は、簡単なアンケート(後半)に答えた後、またも、「お散歩」感覚で、お見送り


おしまい
あとがき
表題の「評価」ですが、正直、★×3、か、★×4、かで迷いました。
セラピストのルックス・接客は申し分なく、施術も、SKBに甘さは感じられましたが、全体的に見渡しても、合格点には達していました。
超私的見地で申し訳ありませんが、-(マイナス)ポイントは、「オプション」ですかね。
コスチュームに関して言えば、「オプション無し」の場合は、Tシャツ+スカートで施術を行う、と。
「施術スタイル」は、オーソドックスなものでした。
いや、まさに、シンプル イズ ベスト。
だからこそ、その「オーソドックス」さを「売り」 にした方がより良かったんじゃないかなぁ、と。
オプションがあることで、却って、「エ○への期待」を過剰に煽っているような。
・・・そんな感じがしました。
(いや、煽られたのは自分だけかもしれません…エラそうなことを言って、申し訳ありません)
また、コスプレに関しても、その「コスチューム」の特性が、今一、生かされてなかったような。
(これは、私とセラピストとの相性の問題かもしれませんが)
本命の「KRiさん」には、必ず入ってみようと思います。
その時の事も考慮して、今回は、★×3、とさせて頂きました m(_ _)m

今度は、私の番だからね~
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ・完全個室
◆施術スタイル マット
◆制服 セクシー系ミニワンピ(オプション)
◆紙ショーツ 横スカT
(※記事作成時の情報です。 誤り等がございましたら、ご指摘よろしくお願いします)
施術環境 ★★★★☆
オプションの有効性 ★★★☆☆
なんてたってアイドル ★★★★☆
エステの寅