こんにちは、寅次です。

メンズエステにおいて、「視覚」「見る」による楽しみは結構あるもので。
鏡や、以前はモニター設置のお店もあったり、はたまたセラピストの衣装しかり。
チラリや生唾ものなど、色々ございますな。

そんな「視覚」「見る」も良いことばかりでもなく。

本日はそんな「視覚」「見る」にまつわる失敗エピソードを少し。



CASE1「見る」

郊外にある某店。
そのお店、初の訪問のその日。
事前に聞いていた場所から電話、すぐ近くの綺麗なマンションに案内される。

ちょうどその日は、その町の祭りの日。
夕刻、人の賑わいもいよいよ陰りを見せ始めた頃、オイラはマンションへと入っていく。

該当階。
廊下から下を見ると、今歩いてきた道を一望でき、遠くには一度人の手を離れた神輿が静かに鎮座している。
なんとも懐かしくも思う、そんな夕刻の景色。

一呼吸置いて、インターフォンを押す。
扉ののぞき窓からこちらを見られていても良いように、表情を引き締める。

・・・反応が、ない。

今一度、インターフォンを押し、表情を引き締める。
先ほどより待ってみたが、やはり反応がない。
部屋を間違えていないか確認、間違ってはいないようだ。

はて。

ふと、インターフォンを鳴らさずに入るタイプのお店があることを思い出す。
受付にそう言われたかどうか、はっきりと思い出す前に、とりあえずドアノブを静かに回してみる。

ガチャ。

鍵はされておらず、やはりインターフォンを鳴らさずに入るお店だったのかと思いつつ、そのまま扉を開ける。

白基調の綺麗な廊下。
その奥におそらく部屋であろう、やはり白基調の扉が目に入ってきた。

と、その時だった。

トイレの水を流す音が聞こえてきた。
それとほぼ同時に、廊下途中にある白い扉が勢いよく開き、中から女性が慌てたように飛び出してきた。
今日担当のセラピストであることには間違いないのだが、その彼女は足首にまで下ろしていたスカートやらなんやらを、ズリズリと履き直しながら、である。

その所為の途中で、ドアを開けたオイラと目が合う。

「うぎゃーーっっ」

玄関前に立ち尽くしていたオイラ、反射的に扉を閉めてしまう。

ということで再び玄関前で待機。
改めてインターフォンを押し、なんとも形容し難い表情で扉を開けてくれた彼女に詫びを入れるも、なんとなくおかしな雰囲気は、施術終了まで打破出来ず。

うん、オイラが悪いので仕方がない。
とはいえ、その時にチラリと見えた美尻。

・・・ありがとうございます!(謎)



CASE2「見られる」

都内ターミナル駅、某店。
その店の部屋はファミリータイプのマンション。
ただ建物の構造の関係で、とある部屋には通常の玄関とは別の、もう一つの扉がついており、外の廊下に繋がっている。
外から見れば扉の並んだ普通のマンションの廊下にしか見えない。
ただ、部屋に直結していることもあり、その部屋についている扉は使われていなかった。

でもってその日。

その日は同じ時間に自分とは別の客も来店予定だったこともあり、客同士が顔を合わさぬよう、なんとその部屋直結の方の扉から入店することに。
なんだか不思議な感じがしたが、部屋に入ってしまえばいつも通り。

施術もいつも通り楽しい時間となり、いよいよ終盤戦。

と、その時だった。

使われていないはずのその扉が開く。
音に気づいたオイラは首を持ち上げ、その扉の所に立ち尽くす男性と目が合う。
男性は何かを言うよりも早く、慌てて扉を閉める。
その閉まる扉の音でようやく気づく彼女。
「あっ!鍵、閉め忘れた!」

大股開いて、オイルテカテカなオイラの股間。

そんな見たくもない光景を目の当たりにして、扉を開けた男性は何を思うのだろうか。


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自分もミスりましたけど、勝手に扉を開ける行為は危険w
店側の指示に従って、正しく入店をするようにしましょう。



to be continue・・・?