つれづれと言いつつ、カムカムネタ。
今日の個人的一番は
吉右衛門ちゃんが生きてたことー 
55歳のおじさんをつかまえて
「ちゃん」もないんだけど。
岡山ではちびっこだったからね。
ま～、お父さんと同じ顔で。
（同じ俳優さん・一人二役）
お父さんが戦争で亡くなって
お母さんの実家がある京都に行った
というのはどこぞに書いてあった
のだけど。
あの賢かった吉右衛門ちゃんが
すーっかりケチ右衛門となってしまい。。。
今日はお母さん（松原智恵子さん）と
回転焼きを一緒に食べながら、
岡山のたちばなを思い出すわねぇ と
いうような会話が出ないかとワクワク。
（出なかった。）
そして、本当にトランペット以外何も
できないジョー。
吉右衛門ちゃんの店のテレビを見ながら
号泣。出ていたのはモモケン死去の報。
「滂沱の涙」（吉右衛門いわく）
これを口語で使ってるのは初めて聞いたわ。
そして、その息子が団五郎。
両方とも同じ尾上さんが演じている。
代替わりなんだけど、尾上さんを
こういう使い方をしていいのか 
もったいなくないのか？
それにしても剣豪役も喜劇役者も
うま～くこなす尾上さん、すごい。
特に喜劇の団五郎のほうは
くるりと回る様子がまさに歌舞伎。
そういえばどうでもいい話ですけど
回転焼屋「大月」の店舗に
モモケンのポスターが貼ってあった 
裏にジョーのサインがあるやつ。
るいと一子。
背ぇが違いすぎますやん。
るいが156cmと小柄、
一子は170cmと大柄。
どういう配役
まあ、一子役市川さんはモデルさん
でもあるのでね。
るいが一人で映る時に小さく見えない
というのが大きいんでしょうなぁ。
撮る側が意識しているのかな？
そうそう、一子さんのお宅でお茶を
いただいたあのシーンで
山の風景が映っていて。
今日、あれが送り火の山だと気づき。
そして、例の某SNSで
「上京区のお嬢様」とあった。
上京区ってすごいとこなん？
今日は一子のおかげで回転焼きが
売れ始めたところで終了。
一子さん、有名人だったのね。
野田さんとこのイチゴちゃんと
近所のおばちゃんに言われていたのは
聞き逃さなかったエス
やっぱイチゴじゃーん
さあ、明日はるいが倒れたと。（予告）
ネットニュースでは 錠一郎に話がある
るいとある。
週明けに （ピー） して、（ピー）になって
（ピー）が（ピー）して（ピー）。
楽しい限りである 