遠いので通えませんという断り文句をなくす方法 | 小野浩二オフィシャルブログ「エステ王子のブログ」Powered by Ameba

遠いので通えませんという断り文句をなくす方法

みなさんこんにちは

日本一のエステティシャン

エステ王子こと小野浩二です。



今回は、



遠いので通えませんという

断り文句をなくす方法



について、お伝えします。


新規カウンセリングで、

クロージングをしたときに、



遠いので通えません。



とお断りをしてくるお客様って

いますよね。



では、この言葉を言わせなければ

お客様の断り文句がへりますよね。



カウンセリングで重要なことは、


お客様の断り文句をなくす。

ということです。


では、この遠いので通えない。


というのを言わせないためには、

何をすれば良いのか?


それは、プレカウンセリングの

時に、しっかりと、この断り文句が

でないようにするということです。



例えば、

自宅の住所や会社の場所を聞くときに、

1時間かけて、このサロンにきました。


という、言葉に対して、


「当サロンは、2時間かけて、

来店されるお客様もいます。なぜなら

結果が出るからと言ってくださっています。」


みたいな感じで、

新規のお客様より、時間をかけて

通っているお客様の事例を出すと

いうことです。


そうすることで、このサロンは遠くから

通うお客様が結構いるんだ。

と思っていただくということです。


そしてら会話の中でお客様から

結果を出したいという言葉をいただくことで、


クロージングの時に、遠いので通えません。

という断り文句がなくなってきます。


そうすると、お客様の断り文句がへりますよね。


お客様の断り文句が、最終的に

「高い」という言葉だけになれば、


ほぼ契約につながります。



なので、

いろんな断り文句があると思いますが、

それを言われないように、カウンセリングの

中で、いろんな仕掛けをしておくことが

大切です。



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