【映画ネタ】フライ・ミ・トゥー・ザ・ムーン | 大ぬっぽん帝國万歳!!

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私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの映画ネタ。

好きな音楽と同じで、映画もマニアックな単館系映画が好きで、ここで取り上げている映画も単館系ばかりですw

しかし、久しぶりにメジャーな映画で、見たいと思う映画が上映されます。

 

アポロ11号が月面に着陸して以降、人類は月の地面を踏んでいないので、アポロ計画自体がスタンリーキューブリック監修のスタジオ撮影されたモノでは無いのか。と、噂が出ていました。

 

当時はソ連とアメリカが世界の覇権を争っていて、宇宙開発でソ連に後れを取ったアメリカの起死回生策が「アポロ計画」だったのですが、ソ連崩壊後、実はソ連の科学力が大した事無かったらしく、それが月面着陸がダミーだった説に信憑性を持たせ始めたと思います。

 

更に映画監督のスタンリー・キューブリックは「完璧主義者」として有名で「2001年宇宙の旅」と言う映画を撮影するに当たって、宇宙空間でボールペンを廻すシーンを撮影する際、どの様な動きになるのかNASAに解析を依頼したという話も、尾ひれを着けたと思いますw

 

久しぶりに映画を見に行くのが楽しみです!