こんにちは、みなこです。

 

今日は我が家の日課について

書いてみたいと思います。

 

みなさん、朝ドラって見てますか?

平日はリアルで見ることが出来ないので、

夕食後やお風呂上がりなど、

その日のタイミングで

家族そろって録画したものをみていますニコニコ

 

気が付けば3~4年続いている

我が家の習慣です。

 

今回10月末で終わった話の中で、

 

『未来に対して、僕らは無力です。

でもだから、せめて今、

目の前にいるその人を最大限、

大事にするほかに、

恐怖に立ち向かうすべはない。』

 

それを聞いたとき、ハッとしました。

 

自然災害や今回のコロナのこと、

私たちには予知することはできません。

 

しかし不安や怖れって

人間が生き延びていくために備わっているもの。

それを無理に排除する必要はないと思うのです。

 

ただすべての行動が恐怖からだと

「~しなければならない」に縛られている感じがするのです。

 

時にはそんな自分もいい。

でも私は「~したい」で生きていきたい。

それはわがままではなく、

自分を持っているということ。

軸はあるけど、軽やかな感じキラキラ

 

 

 

「~したい」を選択するということは、

自分を大切にするということ。

 

 

 

もう少しゆっくり寝ていたい、

今コーヒーが飲みたい

そう思うのならそれを実現させてあげる。

 

まず日常の小さなことから・・・音譜

自分を大切にした先に、

目の前にいる人も大事にできる

今を大事に過ごしていこう、

そう思えたのでしたおねがい

 

 

 

 
同じドラマを見ていても、
大人と子供、または夫婦でも
感じ方や受け取り方が違ってる。
 
出来事・言葉ひとつとっても、
人はそれぞれの世界観で見ているんだなあ。