ネット上で熱い議論が繰り広げられている高校球児の「球数制限問題」について話したいと思います。
岩手の怪物佐々木朗希くんが県予選決勝で登板を回避したことに対してサンデーモーニングの名物コーナーにて、張本氏が「喝!!」。
それに対しダルビッシュがTwitterで張本氏の意見を根性論だと一蹴。
その後も二人の舌戦はとどまることなし。
僕も含めた若者多くは、合理的なダルビッシュの意見に全面的に賛成。
根性論で感情的に語る張本氏こそがスポーツ界の悪だという風潮すら出てきました。
麻雀のデジタル思考という概念が麻雀のレベルを上げたように、合理的思考が様々なものの発展に貢献してきたんです。
スポーツ界も合理的思考のもと、発展していってほしいですね。
明日は甲子園の決勝。
予選を通じて球数をセーブし、準々決勝では休養のため登板を回避した星稜の奥川くんに注目ですね!!
さて、本日の僕の麻雀は、態勢が悪く、ぼろ負けです。
席が悪かったんですかね。
何がデジタル思考じゃ。何が合理主義じゃ。