龍神サロンのあきこさんが、体験談を書いてくださいました~
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過去世リーディングを受けました☺️💕
聞いたのは彼のこと。
あんまり愛情表現をしない人だけど
この人の魂が好きって思ってるから
どーーーーしても聞きたくて笑
過去世でもなんかあってくれ!みたいな笑
今日そのリーディングが届いたんだけど
全明子が泣いたよね。
スタンディングオーベーション。
グラミー賞です。
映画化決定ですこれは。
万引き家族どこじゃないわこれ。
この貼り付けた画像に私と彼の過去世についての
スクショを載せてあるんで是非!
過去世、私と彼は夫婦でした。
でも私が旦那さんで奥さんが彼だったの。
そしてね今の関係性と真逆だった。
過去世での私は、奥さん(彼)の気持ちをわかっていても
あまり自分の気持ちを言葉にしようとせず
行動で示そうとして来た。
でも奥さん(彼)は態度だけじゃなくて
言葉でも表現してほしいと思ってた。
いま全くその逆なんだよね。
しかもなにがすごいってね、
彼が愛情表現してくれないことに
いまめちゃくちゃモヤモヤしてたところだった。
過去世で私たちは奥さんの嫉妬心から起きた出来事で
深い亀裂が入った。
そして奥さんから私へのメッセージ。
一番最後に乗っけてるやつね。
今の彼は私といる時と友達といるときじゃ
全然ちがうし、ああやっぱり
私じゃだめなんだろうかって。
そう思えば思うほど、
本当の思いも言えなくて
差し障りのないこと言ったり
無理やり面白いこと言おうとしたり。
なぜ過去世と今世の関係が逆なんだろう。
過去世での彼(奥さん)の気持ちを知るため?
愛とパートナーシップを学ぶため?
彼はそんな意地はることある?と思うくらい
可愛いとも言ってくれないし好きとも言わない。
歌も褒めてもらったことない。
それが心底つらくて、なんでなんだろうって
好きじゃないのかな、私に魅力がないからかな、
こいつじゃないって思ってるのかな
って不安になったりするの。
だからね、こうやって不安になるときは
彼の魂は拗ねてる
って思うことにした。
あの時なにも言ってくれなかったじゃんって
拗ねてるんだって
だから言ってくれないって思うことにした。
与えたら与えられるこの宇宙の法則を
思いっきり使ってやるんだ。
私が彼と結婚したいってこんなにこだわってるのは
そういう過去世のこともあるかもしれない。
こんなに辛かったんだね、言わないって。
愛情を言葉にしてくれないって、
こんなに、こんなに、悲しいんだね。
ごめんね。あの時なにも言えなくて。
態度や行動だけじゃなくて
あなたに言葉にして伝えたかった言葉を
今世、私があなたに言い続ける。
あなたを愛してる。心から。
あなたの全てを愛してる。
あなたがなにも言わなくても
私はずっと言い続けるよ。
私がこんなに愛してる。もうそれだけでいい。
私のことをこんなに愛してくれるのは
あなただけ。なんじゃなくて、
あなたのことをこんなに愛せるのは
わたしだけ。
今世でも一度別れを迎えてる私たち。
でもまた一緒にいる。
時を超えても、また、
一緒にいてくれてありがとう。
もし今世、また何かが起きても
また時を超えて、あなたを愛し続ける。
こうやって生まれ変わっても、何度でも、
あなたを愛してる。
前できなかったこと
わたしは必ず叶えてみせるからね。
過去世リーディングでこんなに
愛でいっぱいになるなんて思わなかった。
面白いのがさ、私過去世で彼と一緒にいた時
お酒一緒に飲もうって言われてるのに
もう酒は飲まないって言ってんのよね。
わたし、酒飲めないの。笑 超弱くて。
彼は酒豪です。テキーラ何杯でもいける笑
面白いな〜
みんなも気になったら受けてみてね!😆💕
文章が素敵すぎてさ、
まじで頭の中に情景が浮かぶもんね。
まーーーーーーじで
受けてよかったーーーーーーー😢✨💕
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●あなたと今の彼と関係のある前世についてリーディングしました。
男性がお侍のような格好でお城の広間に座っています。
後ろには刀を持った武士がたくさんいます。
その中でも男性は一番先頭に座って、
お殿様の前で頭を下げて、申し訳ない、
私が至らなかったばかりに、と謝っています。
そしてどうか私を信じてくださいと、お殿様に命を捧げて私はこの地を守ります。
この地の発展のために尽くします。
そんなようなことを話しています。
殿様は最初は怖い顔をしていましたが、
男性の言葉を聞いて、
よし、信じよう、もう二度とこのようなことがあってはならないぞ、と戒め、
男性を立たせると、この地の発展のために頑張ってくれと言いました。
男性は城を出て、自分の屋敷に戻っていきます。
お屋敷の前では奥さんが心配そうに男性が戻るのを待っています。
もし男性が切腹を命じられたらどうしよう、という心配が、
頭の中をぐるぐる回っています。
男性が無事かどうか、
すごく心配してるようです。
どうしよう、どうしよう、
無事に戻ってきてくれたらいいのに、天に祈るような気持ちで夫を待っています。
明るいうちからもう何時間も待ち続け、
すっかり夜になっています。
ようやく夫が戻ってくるのが見えました。
奥さんは心からほっとして男性に抱きつきます。
(男性があなた、奥さんが今の彼のようです)
よかった、死なないで生きて戻ってよかった、と泣いています。
二人は手を取り合って中に入りました。
ひとまずおなかがすいたでしょう、と奥さんは使用人にご飯の用意をさせます。
無事戻ってこれたので、
お酒でも1杯と熱燗も用意して男性に勧めました。
ですが、男性はお酒はいい、もうお酒は飲まないと断ります。
これからは気を引き締めて、
お殿様のために頑張る、というような話をしています。
正直、奥さんはお殿様のことが憎かったのです。
他の家来の告げ口を信じて夫を疑って、
処罰しようとしたことが許せないと話しています。
しかし夫は、自分がいけないのだ、
自分が信頼を失うような行動をしていなくても、
信じてもらえなかったということは自分に非があるのだ。
もっとお殿様の信頼を得られるように行動すべきだったのに、
それができなかった自分が未熟だった、と言って反省しています。
奥さんはそんな男性が理解できません。
どうしてそこまであのお殿様に命をかけるのですか?
と聞きます。
すると男性は私をこの地位まで引き上げてくれた方だし、
私はお殿様のおかげで存在しているのだから命をかけて守るしかないのだ、
と話しています。
そして二人は少し横になろうと言って布団に入りました。
夫はスヤスヤ寝ていますが奥さんは眠ることができません。
どうしてそこまで、とお殿様に変な嫉妬まで感じます。
何故だ、私よりどうしてお殿様を優先するのだ、
とそんな気持ちまで出てきてしまいます。
それほど奥さんは男性のことが大好きでたまりませんでした。
男性と奥さんは、小さい頃から幼なじみでした。
お互い武家の子供として生まれ、
小さい頃、奥さんは男勝りで有名で、
たくさんの少年達と喧嘩をしては勝っていました。
でもある日その幼馴染の少年と喧嘩をした時に初めて負けたのです。
もちろん女性だから男に負けてもおかしくありません。
今まで他の男の子は手加減をしてくれていたのでしょう。
自分が女だからと初めから見下して手加減をしてくれていた。
でもその少年は少女が対等に自分を扱ってくれる相手を求めているんだということを見抜いて、
真剣に勝負してくれました。
その真っ直ぐな心に奥さんは惚れたのです。
まっすぐで誠実で、そして一度決めたことはやり通す、
そんな男性の姿に惚れました。
しかし今回ばかりは嫉妬してしまいます。
私よりもお殿様を大事にするその姿が許せません。
しかし男性はそんな奥さんの気持ちも十分に分かっていました。
だけれども今ここでそれを言って、
うまく説得しようとしても奥さんはきっとを受け入れないだろう、
後はもう行動で、自分が奥さんのことも本当に心から大事にしていると、
示すしかないのだと思っていました。
しかし女心はそうでありません。
優しい態度だけではなく言葉でちゃんとを示してほしい、と思っているのです。
その辺を男性はわかっていませんでした。
今世のあなたも同じように奥さんと再び出会います。
そしてとても居心地がよく、
この人ならば私を受け入れてくれる、
というような気持ちを持っています。
でも、ただ受け入れてくれるはずだ、
大丈夫だという気持ちに頼って、
相手の心を察知できない時があるかもしれません。
そういう時は一番必要なのは、言葉で表現することです。
ちゃんと言葉にすることが一番大切です。
過去世の時代では、
よほどのことがないと離縁はあり得ませんでした。
しかしある時、男性と奥さんの関係に深い亀裂が入るような事件が起きます。
それは奥さんの嫉妬心から起きたものでした。
殿様に命を捧げて生きるという男気のあるその夫を慕っている女性が何人かいました。
もちろん夫はそんな女性には目もくれず、
仕事に邁進していましたが、
奥さんはそんな女性の存在が耐えられなかったのです。
●その過去世での奥さんからのメッセージ
私とあなたはとても強い信頼関係で結ばれていました。
そして深い愛情もありました。
しかし信頼関係と愛情だけを信じて表現しなかったり、
言葉にしなかったりすると、どうしても限界があります。
愛情表現をすること、
言葉に出して常にそばにいてあげることがあなたにとって課題となります