こんばんは。
エスペランサです。

いつかこういう日が必ず来るとは、誰しもが思い・・・。しかし、それは「いつか」で
あって、今日、明日ではないからと、いつもいつも先延ばしにしてしまうのが、人間の
性(さが)でしょうか。

そして、それは静かに静かに始まり、忍び寄り、ある日突然、

「ドカッーン」

と大きくなって、人々を驚かします。

一体、何の話かというと、いろいろあてはまる事象はありますが、今回の場合は、
中国本土の資金が大量に向かった「香港株」です。

それは、2014年11月「上海・香港市場の株相互取引」として静かに始まりました。
なぜなら、中国本土の投資家からの香港市場への投資には、適格国内機関投資家(QDII)
資格を持っていなければなりませんでした。

しかし、2015年3月末、QDII資格が無くても、機関投資家と、口座残高50万元以上の
個人投資家に限定して、中国本土からの投資が可能になりました。
そして、4月8日9日と1日当たり決められた投資上限の105 億元まで買われ、10日、
今日13日も高騰が継続しております。

まあ、市場の価格など、いつも上振れ、下振れするので、私のような長期投資家は
いちいち一喜一憂する必要はないし、もう安く買えないかもしれないと考えると、
そもそも余計なことしてくれたもんだ・・・、ということかもしれませんが、
まあ、いつか来ることはわかっていたので、受け入れるしかありません。

こういうことに立ち会えることも、また、よい経験なのでしょう。
最近、stareyesさんが「タダ株いろいろ」シリーズでおっしゃられていた、
とてつもなく良い銘柄を手に入れたとしても、それだけでは決まらない。
その後の投資家としての保有スタンスがこのような成果を‘偶然’手に
入れる‘決め手’になるものだと思います。
という言葉を思い出します。

短期の投機家は、今回のこの状況をこの上ない喜びで、酔いしれているかもしれませんね。

私も半分売って、タダ株にでもする夢を見ながら、ぼちぼちどうするかを考えることに
します。(^^;