今までの横長なスクエアのフレームもお似合いでしたが、品のある柔らかなイメージのこちらのフレームはお客様の雰囲気に本当に合っていらっしゃいます♪
厚みのあるレンズに対応する、強度数用レコードリムを用いたボストンシェイプ。 幅のあるリムをデザインの中に落とし込み、フレームの個性としてうまく活用している。 玉型はコレクションの中でも小さいサイズ。レンズのズレを抑えるために掘られた内側の溝(レコード)からインスピレーションを受け、アナログレコードを探す「Dig= 掘る」という名前をつけた。
強度数用レコードリム
見た目がレコードの溝のようにデザインされた幅のあるリム線が、厚みのあるレンズを隠すことが出来る。
強度数用レコードリム
見た目がレコードの溝のようにデザインされた幅のあるリム線が、厚みのあるレンズを隠すことが出来る。