アウトプットしよう

聖書の話なのですが、日本人の私にはちょっとしっくりとこないような気がします。

曽野さんは聖書は万葉集や論語にも通じる部分があると言われています。
古今東西、真理は同じなのでしょうね。

自分の弱さを自覚するとき初めて強くなれる
どんな苦境でも楽しく生きる
本当に強い人は決して威張らない
愛は義務だ 復讐してはならいない 愛とはそのまま包み込むこと
神は目の前の人のなかにいる
働きたくないものは食べてはならない
原因を他人に求めない
世の中に要らない人はいない
いつ死んでもいいように生きる
想定外の連続が人生
死ぬことは、儲けもの 死を恐れる必要はない

幸せになる3つの鍵 喜びを見つけること 祈ること 感謝すること