今日は
久しぶりの霊能者ネタです
過去のネタ(すべて実話)は
こちらから
よく、人の話を聞いている時に
ぞわっとすることや
鳥肌が立つようなことって
ありますよね
その時、見える人には
どういう光景が見えているのか?
というお話です
もうズバリ、結論から申し上げてしまうと
その時、あなたの後ろの方々が
「この話は本当だよ~」
と背後から、あなたの二の腕のあたりを
さすって教えているのです
後ろの方々というのは
いわゆる守護霊と呼ばれる
あなたを守護している存在のこと
その数は、総勢100~300名くらいで
血縁のご先祖様だけでなく
波動が引き合う(同志のような)魂や
以前からの御縁(前世でも近かった的な)
人も含まれます
自分らしく生きている人には
その時の自分にふさわしい人
後押ししてくれるような存在の
ご守護がどんどん増えますし
人に合わせてばかりで自分がない人には
そういう感じの存在が寄ってきます
この辺は、生きてる人も死んでる人も
同じですよね
類は友を呼ぶということです
ということは・・・
あなたが自分らしく本音で生きていなければ
後ろの人達も、それに等しい人たちに
入れ替わってしまい
後ろの人達の
「この話は本当だよ~」
サインもそれなりのものに
なってしまいそうですよね
あなたにとって、本当にプラスに働く
良いサインを受け取るためにも
ぜひ本音で自分らしく
生きてくださいね
というお話でした
写真:Noe Naoko in江の島大師