今日は

久しぶりの霊能者ネタです

 

 

 

過去のネタ(すべて実話)は

こちらから

下矢印

 

 

 

よく、人の話を聞いている時に

ぞわっあせるとすることや

 

 

鳥肌が立つようなことって

ありますよね

 

 

 

その時、見える人には

どういう光景が見えているのか?

 

 

というお話ですウインク

 

 

 

もうズバリ、結論から申し上げてしまうと

 

 

 

その時、あなたの後ろの方々が

 

「この話は本当だよ~!!

 

と背後から、あなたの二の腕のあたりを

さすって教えているのです

デレデレ

 

 

 

 

後ろの方々というのは

いわゆる守護霊と呼ばれる

あなたを守護している存在のこと

 

 

 

 

その数は、総勢100~300名くらいで

血縁のご先祖様だけでなく

 

 

 

波動が引き合う(同志のような)魂や

以前からの御縁(前世でも近かった的な)

人も含まれます

 

 

 

自分らしく生きている人には

その時の自分にふさわしい人

 

 

後押ししてくれるような存在の

ご守護がどんどん増えますし

 

 

 

人に合わせてばかりで自分がない人には

そういう感じの存在が寄ってきます

 

 

 

この辺は、生きてる人も死んでる人も

同じですよね

類は友を呼ぶということです

 

 

 

 

ということは・・・

あなたが自分らしく本音で生きていなければ

後ろの人達も、それに等しい人たちに

入れ替わってしまい

 

 

 

 

後ろの人達の

「この話は本当だよ~」

サインもそれなりのもの

なってしまいそうですよね笑い泣きあせる

 

 

 

 

あなたにとって、本当にプラスに働く

良いサインを受け取るためにも

 

 

 

ぜひ本音で自分らしく

生きてくださいねウインクラブラブ

 

 

 

というお話でした!!

 

 

image

写真:Noe Naoko   in江の島大師

 

 

 

 

 

 

 

ある日、突然我が家の寝室にカシエルが?! 龍を呼び起こす白い麒麟、索冥を追って はじめましての方へこれまでの私について 霊能者なおこの事件ファイル 江島直子著「鳳凰メソッド」サイン入りメッセージカード付き VenusWebShop 江島直子のオリジナルグッズを販売しております