週末、春先に新しく香港人が始めた飲茶屋さんへ行ってきました!
場所はEaling Broadway。
意外にもあのエリアに本格的な飲茶が楽しめるお店がなく、久々の飲茶が楽しめる場になっています。
少し前にはActon側に1店あったけれど、いつしか潰れてしまい、飲茶難民と化した人が多かったと思います。
今回、お邪魔したのは
簡単に、お店の評価ですが
可もなく不可もなく。。。
点心は満足いく感じでした。
ただ、他のお皿はどこか味が薄く、最初にいくつか箸を付けた時に口に出た言葉は
「シェフは香港人がやってるのかな?」
でした。
店員さんはフレンドリーで優しく、何ら問題はなかったのですし、食事の量も問題ありませんでした。
問題は、ただただ、味がちょっと薄い。
価格もそれなりの価格帯になっているので、あの味であればあの金額を出してまた行くとは言えませんでした。
開店当初のコメントを覗くと、さらに評価が悪いものが多いので、かなり改善したと思うので、強いて取り上げてみました。
期待値を持って言うと、味付けもその内、きっともっと良くなるでしょう。
実は、ここへ行く時にちびすけが臍を曲げてしまいました。
彼はポパイでシェークが食べたかったようです。
ポパイのシェークが大好きで、パパとお兄ちゃんにもトライして欲しかったみたいです。
結局、飲茶中もなかなか機嫌を直してくれず泣いてました。
自分のためではなく、パパとお兄ちゃんにトライして欲しかったという言葉を受け、飲茶の後、その足でポパイでシェーク・タイムをして帰宅しました。
その頃にはちびすけもご機嫌となり、いつものお喋りモードになってました。笑
とっても可愛いのですが、やっぱりまだまだ子供ですね。
そうそう飲茶ですが、憩いの場としてちょっと飲茶しよう!って感じで一度、行ってみてください。