のののさんの読書会

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  17日の日曜日、のののさんの読書会in東京に参加させていただきました。

 

 東京での2回目の読書会ですが、参加人数は増えて12人(のののさん、含む)。

 

 自己紹介に始まり、推し本おススメの時間となりました。今回、おススメされたは以下の本。

 

・松本ひで吉さんのマンガ「犬と猫とどっちも飼っていると毎日楽しい」

すごく気になったので、帰宅してアマゾンでチェック。立ち読み。うん、やっぱり面白そうです。「猫さま」の存在感が強烈。

 

・パル・インターナショナルの「陰影礼賛」

谷崎潤一郎さんの世界観を光と闇の写真で表現した一冊。とてもきれいな本。家に一冊は置いておきたい。

 

・本多孝好さんの「Moment」

これは、私にとっても思い出の一冊。本多ワールド全開。再読済みですが、また読みます。

 

・柚月裕子さんの「孤狼の血」

映画化作品。柚月さんは苦手なのですが、読んでみたいと思えた一冊。

 

・ナイアル・キシテイニーの「若い読者のための経済学史」

「経済史」でないところがミソ。これもアマゾンで立ち読み。目次からしてひきつけられます。

 

・サマゼット・モーム「雨」

言わずと知れたモームの名作。昔読んだときの”雨”の描写のすごさを思いだしました。

 

・フリオ・リャアマサーレスの「黄色い雨」

初耳の作家さん、作品。アマゾンでチェック。「黄色い雨」の「黄色」には深い意味がありそう。

 

・井上真偽さんの「その可能性はすでに考えた」「名探偵が早すぎる」

大好きな井上真偽さんの作品。新刊が待ち遠しい、と紹介者の方とお話しました。

 

・喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」

ロボットとの交流なんてツボすぎる。この作家さんには、まだまだ名作がありそう。紹介者は占い師の方。あとで、占っていただけました。

 

・坂口弘死刑囚の「あさま山荘1972」

有名なあさま山荘事件について当事者が書き下した著作。客観的な視点で書かれた本というところに興味をひかれました。

 

・井上ひさしさんの「十二人の手紙」

これもアマゾンで立ち読み。さすが、井上ひさしさん。世代を超えた読みやすさ。

 

・宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」

言わずと知れた宮部さんの名作ファンタジー。読んだときのワクワクを思いだしました。誰が何と言おうと、ミツルはかっこいい。分厚い本だったので、紹介前から、みなさん、興味津々でした。

 

・ヴォルテールの「カンディード」

哲学本ということで、むずかしいのかなと思ったら、とてもおもしろそうな小説。楽天主義者の人(私もそうなんですが)、ぜひぜひ、一読をおススメします。そうでないと、たぶん、痛い目をみます。

 

という具合に、実にバラエティに富んだ推し本紹介コーナーとなりました。既読の本も多かったのですが、そうでない本はすぐにでも読んでみたいです。

 

ちなみに私が持ちこんだのは以下の三冊。

 

ハインラインの「ラモックス」

https://ameblo.jp/eseseve10/entry-12355697851.html

大好きなブロガー響さんのおススメ本です。

 

加納朋子さんの「コッペリア」

https://ameblo.jp/eseseve10/entry-12350098964.html

一番好きなミステリー

 

リーナス・トーバルズの「それがぼくには楽しかったから」

https://ameblo.jp/eseseve10/entry-12357557076.html

大好きな自伝。リナックス創設者の半生。

 

そう、今回は「絶版本」をご紹介させていただきました。

 

その他、宮城谷昌光さんのファンの方とお話でき、宮城谷さんの書いた「楽毅」はメチャかっこいいと盛り上がりました。

 

おなかはすきましたが、参加させていただいて良かったとしみじみ思いました。

 

のののさん、ほんとうにありがとうございました!!