"ののの"さんの読書会in東京

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   のののさんの読書会に参加してきました。

 

   大阪で毎月のように読書会が行われているようすを拝見して、うらやましく思っていたので、この機会を逃すまじと参加申し込みをさせていただいておりました。

 

   集まったのは7人。私ははじめ緊張していましたが、みなさんも読書会は初めてとのことで、少なからず緊張なさっていたようです。ただ、それも、本の紹介が進んでいくうちにほぐれてきました。

 

   詳しい報告は、のののさんからあると思いますので、私が特に気になった本をいくつか。

 

   三浦しをんさんの「仏果を得ず」(双葉文庫)

   文楽の世界のお話です。歌舞伎は何度も見たことがありますが、文楽は一度もありません。それだけに、すごく興味をひかれました。地元の図書館にあるようなので、さっそく予約しようと思います。

   三浦しをんさんの作品はハズレがないので、安心して読めますしね。

 

   ランドール・マンローの「ホワット・イフ?」(早川書房)

   人類総がかりでレーザーポインターで照らしたら月の色は変わる??といったような、実際にはありえない”If”の世界をつきつめた本。

   これまた、おもしろそうな本です。こういう科学っぽい本、大好きなんです。分厚いのでお高いのかと思ったら税込み1620円。お手頃です。繰り返し読みそうなので、買うか、図書館で借りるか、迷っています。

 

  いしいしんじさんの「麦ふみクーツェ」

  初めて聞いた作家さんです。

  祖父と父とくらす少年をめぐる不思議な小説とのこと。そのあたりに転がっている「形だけファンタジー」とはちがったファンタジックな印象を、ご紹介者のことばから感じました。

  調べてみると、たくさん著作があるのですね。こんなすてきな本を紹介していただけるなんて、読書会は偉大です。

 

  他に、個人的には米澤穂信さんのファンの方と、突っ込んだお話ができたりと、実りの多い時間を楽しむことができました。

 

  のののさん、ありがとうございます。

 

  ところで、わたしが誰かおわかりになりましたか?