日本人、皆が疲れている。

不動産業界も同じ。

連日、不動産デベロッパーが倒産している。

連日とは少し大げさかも知れないが

中堅を入れるとほぼ連日だ。

 

そんな中で、うっとうしい問題が、

教員採用をめぐる不祥事。

 

あんなものは前からあったと私は思っている。

 

私の周りには、公務員、教職も多い。

 

もともとベールに包まれた狭い世界だ。

だから、一般的に言われているのが、

「公務員と銀行マンは採用するな。」だ。

要するに、役に立たないからである。

 

特に公務員の世界は。

あんなもん、別に不思議でもない。

 

だいたい、見ていたら分かる。

 

何かコネがある先生は、

海外派遣研修もいいところに行かせてもらっている。

 

ハワイとかカナダとか

ぱっと見、皆がいいなあというところに研修(勉強)のためと

行かせてもらっている。

もつろん、公費でだ。

 

実力があり落ちた人は当然被害者だが

公務員の世界、

否、狭い狭い教師の世界なんて

そんなものだ。

 

所詮、ガキンチョを相手にしている

狭い狭い仕事だと思っている。

 

まあ、色んなところで膿みがでるでしょう。

もみ消すかも知れませんが。

 

ただ、昔みたいな先生は居なくなったのは

採用の仕方に問題があると思っていますが。

 

頭デッカチの腹ナシの世界かも知れません。

 

今日は頭に来ているので、

少し過激になりました。

 

穏やかに行こうっと。