先日、こんなメールをいただいた。
そのまま、紹介します。
一つ目のメールです。
心が実相完全の自覚に満たされている時、
人は万人万物の実相に触れ、
その完全さに驚くのである。
国木田独歩が「私はビックリしたいのです」と言った意味は、
この実相完全の自覚を得たいと云う意味である。
神の愛の光に照らされる時わが心は寛大となり、
真に万物を愛する心になり、
行くところ褒め讃える声と変わり、
見渡す限り天国浄土の状態を現出するのである。
明るい心になって万物を観て神の光を受けよ。(谷口雅春)
二つ目のメールです。
心が平和でなければ、自由にはなれません。
心の平和は人間を解放してくれます。
目標達成する脳力に関する自己評価を基盤として、
信念と自信を持つことができれば、
心の平和が外部の力によって脅かされることはありません。
勉強と内省を拠り所として自己についての確信が持てたときに初めて、
知性が支配する安心感が育ち、
心の平和をもたらすことが可能になります。
(ナポレオン・ヒル財団アジア太平洋本部理事長田中孝顕)
二つとも同日にいただきました。
参考にしてください。
心、穏やかに行こう!