民間金融機関によっては、複数のローンを組み合わせることも可能です。金利タイプの異なるローンを組み合わせることによって、変動金利型や固定金利期間選択型の金利の低さと、金利変動のない固定金利型の安心感の、両方を手にすることができます。

また、返済年数を別々に設定するなど、より生活設計に合わせた住宅ローンのプランニングが可能となります。

つづく