山猫３３～我慢～

秋の夜長……

少し怖いお話でも………いかがですか？

あれは……まんさくをお寺に連れて行き、線香などあげているとき………

まずコレを御覧ください。

オババの実家の仏壇のチーンとするやつはこーゆうやつです。

しかしオババが行ったお寺さんのチーンは

こんなやつでした。

まず旦那はんがチーンと鳴らしオババの番になりました。

カツン 

カツン

ガッ

ガッ

コツン

カツン

コンコンコンコンッッ

寺に響く不気味な音。

『？？？？』

旦那はんがオババの異変に気付き横にきてくれました。

『お前…ほんまにええ加減にしろよ』

オババは

泣きながら爆笑したオババです。どうも

こっわ～ひ～

さてさて本題です（やっと）

山猫は今流行りのマダニだらけです。

TNRは命懸け

実は山猫の男の子２匹をTNRの際、リリースするとき１匹の猫くんが猛ダッシュで逃げて消えて行きました。

オババはリリースのときは必ず餌やりさんの立ち合いのもとリリースします。

その逃げ去った猫くんが何週間経っても現れなくなり、餌やりさんの気持ちも考え少しTNRの期間をあけました。

すると前回書いたように言われたりしました。

あげくにオババ達が作った

ハイツYAMANEKO（冬の寒さをしのぐ小屋）

が少し移動していたらしく、餌やりさんから連絡があり

『移動してるから元の場所に戻して』

ヨイショと小屋をずらすためだけに往復６２キロかけまた山に行きました。

いつも優しい餌やりさんがこんなムチャを言うなんてビックリしました。

し・か・も

山猫１４に書いたように山猫がいてる場所付近に猫嫌いゾーンがありまして、そこの所有者様には迷惑かけずに頑張ってたのに、オババの活動を邪魔するお方がいまして………

こんなことに

あげくにハイツYAMANEKOのブルーシートパクられました。

もう疲れた。

悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悲しくて。

クッソー

コンニャロウシバクシバクシバクシバクシバク

人間の為じゃなく、猫の為にガンバロ～

もう愚痴は終わりです！

読んでいただきありがとうございます。

次回からは普通に書いていく予定なんで、また遊びに来てねブチュッ