税ねた。

八ッ尾先生が書いたりしている租税回避スキーム。
要は、遺留分減殺請求を利用する事により、その分の相続税を減らすというもの。
これを利用すれば、配偶者の税額軽減特例を利用することにより、1億6千万円までであれば相続税を無税にすることが可能かと。現行税制上は。

以下考察。
1.税制改正リスクあり
当然当局も把握しているはず。
いずれ穴は埋めるかと。

2.適用条件は限定
相続開示時点がそれなりに見込めていて、被相続人が遺言書を書く意思・能力があり、相続人全てが納得済みという結構限定された条件が満たされる必要があるかと。

逆にそれを満たしていないと争続になるリスク等が。。。

3.グレー
八ッ尾先生も書いているけど、当局ががつんとやるのは現行法上は難しいかと。
但し、目をつけられるのは間違いないかと。

倫理的にも決して褒められる行為ではないのは明らかだし、節税額も大した金額ではないかと。
個人的にはここまでやるのがどれだけいるのかという気がする。