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この曲を聴いて、あらはてなマークと思われた方はR&B好きでしょうか。

サビがスティービー・ワンダーの“Uptight”そっくりなんです!?


“Don't Look Back In Anger”の出だしもジョン・レノンのイマジンへのオマージュだったりしますが、

さすがにこれはオマージュでは無理だと思ったのか、"Wonder"のクレジットが入っています(笑)





さてOASISの行方ですが、兄弟喧嘩の真相は、このような感じらしいです。
【引用】

ゴシップ専門サイトHolymoly.comでは、パリで起こったギャラガー兄弟間の喧嘩を
目撃したという人物の話を掲載している。


報道されているように、今年の8月28日、パリのRock en Seine Festivalでの喧嘩がきっかけで、
ノエルがバンドを脱退する事態に陥ったOASIS。

「リアムがノエルのギターを壊したことにノエルが激怒して、間際になってギグを中止することになった。
新聞が報道しているようにその通りなんだ。でもそれに至る5分間といったら、
本当にコメディとしか言いようがないよ」。

その人物の話によると、リアムは楽屋に自分のギターを持参していたらしく、
ノエルが「リアムの演奏に的を得たコメントをした」ことが、始まりだったという。

「考える間もなく、リアムは立ち上がるとノエルに向かってそのギターを投げつけたんだ。
もちろんノエルには当たらず、彼の足元に落ちた」

「投げた後で、投げたのは自分のギターだってことにリアムが気づいた時にはもう遅かった。
ギターを見下ろしたノエルは肩をすくめると、ハムスター用のおりの底みたくなるまで踏みつけてめちゃくちゃにしたんだ」。


それからはまるでコメディだったという。うっかり自分のギターを壊してしまったリアムは、
ステージの脇を一瞥し、ノエルの輝くようなギターが積まれたラックを見つける。

そこから事態はスローモーションで進行する。ラックに向かって突撃するリアム。
「誰か!リアムを止めろ!」と絶叫するツアーマネージャー。
リアムにタックルして押し倒そうとするも失敗に終わるローディーにクルー。
華麗な身のこなしで敵の追撃をかわすリアム。

地面に積み重なった壊れたギターの山を見たノエルは、
バックステージから立ち去りタクシーに乗り込むと家に帰ったという。

そして翌日8月29日、ノエル・ギャラガーはOASISを脱退する旨を公式に発表したのだ。





ん~~なんとも・・・・・・・得意げ

10年後くらいに仲直りしてアルバム作っていただきたいです汗