オペアンプの音的傾向にて、、、 | えるなのブログ

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DACの「FX-AUDIO- FX-04J+」

にて、DC回路なので、オフセットの少なさから「TL072」を3つ使ってるようですが、
かなり派手に低音が出てる気もして、


最終出力段のラインドライバと思われるトコのみ実績のある?「OPA2134PA」に交換して、まあまあ、と思ってたのですが、
後で調べたら、「TL072」は容量性負荷に対してやや不安定です。ともありましたので良い選択の方向かとも思いました。あとは、ローノイズタイプではあるがノイズが若干多いのだとか、、

で、
んじゃ余ってるので、LPFの部分のも含め、全部OPA2134PAにしたら…、今度は、空気をつかむように力が抜けて、低音を感じません。
音量を上げたりしても一向に改善されず、ぼーっと聞いてたら、ホントに気分が悪くなって慌ててヘッドホンを外しました。
LPFはどんな回路か判らないですが、バターワース6段とか??やっぱ、OPA2134PAは癖が出るようですね。
なにせ、LPFは片ChでOP-AMP2回路使ってるので、その性格が激しく出るかと思います。

気になるのはデジタルノイズシェイプしてるはずのDACに何故にこんな規模のLPFなんか使ってるのだろう?というのも。

TL072は、音楽では定番でして、ストレート、素直という評判でして悪くない選択のようですね。
バイポーラーで言うNE5532のような実績のある存在ですね。

で、

TL072系統で交換対象で出てくるのは、LF412CNらしいです。<DATA上ではオーディオ用とはないし歪み率の成績はあまり良くないが…、
中の回路構成の基本構造が同じと言うことなのでしょうね。
 

もうちょっと高級だとLM4562NAらしいですが、前にも書きましたが、FET入力じゃない???。

とりあえず、LPF部分はTL072のままにしようと思います。

トーンコントローラーのOP-AMPもOPA2134PAを使ってますが、

例のクセから、ここらに交換するのが賢明かもですね。

OPA2134PAは、データシート上は、とても良いことばかりあるのですが、、、
データスペックを狙った故に、いびつな性格を持ってしまってる部分もあるかも?

あと、周波数特性なのですが、スルーレートとGBWがあるのですが、
ゲインや信号の大きさで、高速応答性が変わる可能性があります。


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OPA2134PAは、ラインドライバとかプリアンプ的なハイインピーダンス単純電圧増幅の無理のないものに向いてて、
フィルターでもモノによっては著しく良くないことが判った。

で、ヘッドフォンアンプ終段として、OPA1622とOPA627を使ってきて、コレを何度も聞いて、ほぼ把握出来てきた。

比べると、
OPA627はもあっとしてて、OPA1622はスッキリとして、響きが聞き取れる。
好みは後者である。

 

その差が、疑わしいと思うほど、物凄い微妙な差ですので、疑わしいかも?
それも、微量な音圧差に対し、物凄い変わるので、、、
 

ただ、使い方で性格が多少変わる部分も多々あるかも。
 

 

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