以前から書いてるように、
操縦で一番難しいのは高度調整。
この機体は、世界最小にもかかわらず高度計による制御が付いています。
日本だと高いようですが、
セールなのもアリ、RTFモデルがBanggoodで3200円程度。
で、その精度は、というと、
高度がほぼ固定と言ってイイのではないかと思います。
不安定な上下度は殆ど無いです。
なので、普段スティックはモード3で操縦してるのですが、
モード2でも操縦できます。
プロペラガードも付けられます。
で、WifiによるFPVがあり、
このため、RC専用のは使えないですが、スマホようのVRな入れ物を使えばOkです。
ただし、大抵この手のゴーグルは立体視用のため、サイドバイサイドになってるため、視界は広くないです。
フレネルレンズで作れればマシかも。
アプリは、まだ、iOSのみのようです。
スマホのエミュレーターがあれば、
PCモニタで飛ばせられると思い、それが一番自然なのかも。
あと、
今までのCX-10と違う通信プロトコルを使っているようで、
マルチプロトコルTxモジュールによって、普通のトランスミッタで動かすことは、まだできてないです。
設定を見つけさえすれば、できる可能性もあるかと思いますが、、、
よって操縦桿で操縦できない状態です。
というか、
E010に高度計を付けてほしいものですね。
これも、前から書いてるのですが…、
あと、前からやってたので重量オーバーっぽかったですが、
ヘッドトラッキングできる機体199g以下でバロメーターが付いてるとイイですね。
まとめ記事?