「そのままの自分を愛する」
朝にならないと眠れない自分
動きたいのに動けない自分
好きなことや、やりたいことがわからない自分
いつも誰かや何かに左右されてしまう自分
完璧を求めてしまう自分
コミュニケーションが下手な自分
いい子でいようとする自分
前に出ていけない自分
ひとりになろうとしてしまう自分
特別、おおきな問題はないのに
ちいさな違和感をずっと抱えている。
このままでいいのか
なにが足りないのか
なにが欲しいのか
どうなりたいのか
どこへ向かいたいのか
探しながら止まって
いまはムリだと諦めて
自分の心の回復をねがうだけで
ダラダラと時間だけがすぎていく。
夜が更けたら朝がやってくるのと同じで
なにも変わらないような気がして
ただ、淡々と物事をこなし
変化が起こらない日々を
過ごしていたような気がしていたんだけど
実際はそうじゃなかった。
着実に、1mmずつでも
前に進んでいて
そのままの自分を愛するために
１つ１つ準備していたのかもしれない。
心屋認定カウンセラーeruka(えるか)です♪
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恥ずかしながらこの1年
ずっと自分の中に違和感を抱えたまま
どうしたらいいのか
模索している日々でした。
特別大きな問題は私自身にはなかった。
周りがワチャワチャしてただけで。
でも、その周りのワチャワチャが
私自身に影響を与えて
落ち着くことがなかった気がします。
いま思うと、
９年くらい前だったかな。
私にとっては暗黒の時代があって
「変わりたい」
「強くなりたい」
と、もがいていました。
状況は違えど
この１年もそんな期間でした。
ただ、変わりたいと思っても
その変化が怖かったのかもしれない。
そこに留まっていれば
ある程度、安定しているのも事実。
生活はできている
家族の役にも立てている
やりたいと望んでいたお仕事もさせてもらっている
無理のない範囲で副業のパートもして
ある意味、幸せに暮らすことが
できていたから
このままでもいいのかもしれない
と思っていた。
でも、違和感がぬぐえない。
本当に私がしたいことは何なのか
なんで「変わりたい」と思ってるのか
そして、
本当に変わる必要があるのか。
私の中の違和感が具体的ではなくて
自分に向き合う日々だったのですが
ようやくすこし
その違和感を具体化することができて
自分がどういうふうに
これからやっていきたいのかが
見え始めてきたような感じです。
というのも、
いまこちらのマンツーマンサポートを
お願いしています。
自分を知ることは好きなので
いろんな講座やセミナーで学び
その学びを活かしながら
自分の生活にもカウンセラーの活動にも
取り入れてきたし伝えてきました。
ただ、個人で起業していると
どうしても自分だけで考えることや
自分だけでやることがあって
1人で抱えることが多くなる。
自分でできるし
やってきてるんだけど
自分だけでやることに
限界も感じてきていて
それを嫌というほど自覚していたから
誰かの助けを必要としていました。
マンツーマンプログラムをしてくださる
こんな言葉に惹かれたのです。
そもそも人間とはなかなか変わることができない
変化を嫌う生き物
根本的な部分での変化というのは
長期的なスパンで行動変容し続けていく
「続けていく」
「継続すること」
が大事になってくる
それには、
第三者のチカラ「他力」を
発動させるのが一番良い方法
あなたの隣に立って
時にはフィクサーのように
あるいは仲間として
バックサポートしていく
なんだかね
「自分1人でやらなきゃいけない」
ってすごく思っていたわけじゃないのに
いつの間にかまた
ひとりになることを選んでいて
追いつめてたな…と思って。
続けていくことが大事だと
わかっているし思っているのに
自分の日常生活こみで
違和感をぬぐえなくて
焦りや不安も感じて
「続けていけるのか」
まで考えるようになるほど
ひとりになってたな…。
そのときに
このマンツーマンプログラムの
募集をするうえさまのメルマガで
「どんなことがあっても励まし合える仲間がいること」
がうらやましい
自分のやっていることを理解してくれて
時に一緒に考えたり
「こうしてみたら？」と提案してくれたり
ただ話を聞いてくれたり
うまくいった時には共に喜んでくれる
そんな仲間がいたらとっても心強い
だったらそれを
自分でやってみよう
そう思ってこのセッションを
やってみることにしたと。
「あぁ、私もそういう仲間がほしい」
と常々おもっていて
いろんな場所で
仲間を作ってもきたんだけど
実質的になくなってしまったり
交流することが減ったり
あるようで、ないような…
という感じで
なんだか行き場がなくなっていた。
友達はたくさんいるけど
そんなに頻繁に会えるわけでもないし
自分のやっていることを理解してくれて
定期的に会えるような仲間
定期的に会えるような場所
ってなくてね。
「うえさまが仲間になってくれる！」
そう思ったら本当に心強くて
間髪入れずにお申込みしていました(笑)
そして、これ
誰でもよかったわけじゃなくて
うえさまだったからなんだよね。
いままで、うえさまの講座やセミナーを
体験してきて
ブログもいっぱい読んできて
自分と感覚が似ている部分が
たくさんあることを知っていました。
自分と真逆な人から得られることも
たくさんあるんだけど
自分と感覚が似ているうえさまだから
わかってもらえることがあって
その中で「どうしていこうか」を
一緒に探しながら
自分自身が楽に
自分らしいやり方で
そのままを受け入れながら
いままでもやってきた
地道にコツコツを
小さな勇気も出しつつ
踏みしめるように
ゆっくり進みたかった。
先日、初回のセッションを
してもらったのですが
自分がどんなことを思っていて
どうしていきたくてという
現状把握と望む方向性が
見え始めてきたと同時に
私が起業していくうえで
モチベーションになるものや
大事にしたいポイントに
「人とつながること」
っていうのが
とっても重要なことがわかった。
それも、
私の性質上の距離感があって
ときには厄介でもあるけど
自分で認識したうえで
私にあったやり方を見つけていくことが
今後の課題であることもわかりました。
そのままの自分を受け入れて
地道にコツコツとやりながら
ジワジワ変化していこう。
ごく自然に、あたりまえにできる
自分の能力や魅力もあって
起業して2年以上がたち
コツコツやってきたことも
学んできたこともある。
この１年
変わっていないように思えても
すでに持っているものがあって
自分では気づかないけど
微々たる変化はしていて
歩みも進んでいた。
人には言えるのに
自分にはものすごくハードルを
あげてしまうクセがぬけず
止まっている感じがしてたんだけど
やってきたことを振り返って
止まっていたわけじゃないことに
気づけて良かったなと思いました。
長くて暗い洞窟にいたけど
「助けて！」って叫んでたら
遠くのほうで岩が崩れて
光が差し込んできたような感じ。
足元は小さな石が転がってて
歩きづらいけど進んでいける。
「こっちだよ」
「焦らずゆっくりおいで」
って優しく声をかけてくれる。
一歩一歩ゆっくりと進んでいく。
その積み重ねをこれから半年かけて
うえさまに応援してもらいながら
やっていくんだろうな。
心強い仲間ができてうれしい♪
どうぞ、よろしくお願いします！
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いつもお読みいただき
ありがとうございます
今日も、素敵なあなたに
たくさんの笑顔があふれますように
eruka
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