先日の続きです。
新潟で、
3度の大きな地震に遭遇された
社長さんの言葉です。
1.物の備え
②1週間分の食糧や水の備蓄。
家庭への救援活動も、
1週間かかる場合があると
覚悟して準備する。
電気も
1週間かかる場合が
あることを覚悟して
準備しておく。
物に対しては、
出来る限り少ない物で
生活する習慣を
身に付けておく。
家具にしろ、
身の周りの物にしろ
いざ、大地震なったら、
その片づけだけで
大きな負担となった。
普段の生活で
如何に、
必要のない物に
囲まれていたかを
痛感した。
有意義に
活用していただけるように
処分する心掛けが
大切。
続く・・・
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秋田県横手市のつぶやき
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