『ただいま〜!』
「あ、おかえり〜!」
まさかこんなに早く帰ってくるなんて嬉しい!
まだ仕事かなって思いながら、ご飯の準備をしようとしていたとこだったのに。
「おかえり、翔くん♡」
『ただいま、智くん♡』
おいらの嬉しい気持ちが顔に出てたのか、すっごいデレた顔の翔くん
『チュッ♡智くん可愛い♡』
そう言っておいらのほっぺに キ スをした
おいらも翔くんのほっぺにキスをしようと、
翔くんのほっぺに唇を持っていこうとしたら
チ ュ ッ
おいらの 唇 に翔くんの 唇が 重なる
「んっ!ンぅ…ん…っ」
唇 にチ ュッと口付けた後、おいらの 口の中に翔くんの 舌 が入ってくる
口の中でおいらの 舌 と絡 みあう
「くちゅ…ぁ…ん、ん…っは…」
くちゅ くちゅ と 絡 みあう音が鳴り響く
おいらの口の端からどっちかの 唾 液が垂 れる
それでも キ スが止まらない
だって翔くんとのキ スが好きだもん
甘くて優しくて…♡
んふふ。翔くんが好きだもん♡
ひとしきり、キスを味わって…見つめ合う
「んふふ。翔くんに会いたかったぁ」
『今朝送りだしてくれたし、収録も一緒だったじゃない…でも、俺も智くんに会いたかった♡』
「だって、おいらの方が早く帰ったし、翔くんまだ仕事あったから…
離れたく…なくて…」
『…智くん♡…可愛いっ!』
言いながらおいらのことを、ギュと抱 き 締 めてくれる
「あ…」
『…あぁ!』
抱 き締めあった二人の間に 膨 れるヤツらが
『よいっしょっ!』
「わあぁ!!」
瞬間においらをお姫様抱っこする翔くん
「な、何?」
『ふふっ…する事はただ一つ…』
そう言いながら 寝 室 の方へとおいらが運ばれて
ベットの上に降ろされた
く ちゅくちゅ と音が響く
ベットに降ろされたかと思うと、あっという間にズボンと 下 着 を脱がされ…
今は、翔くんの紅い 舌 がおいら のを 撫 でる
「あ…んん…っ
んっ、あ…っ」
優しく大事に 撫 で 回してくれる…もっと強くてもいいのにって思うくらい優しい…翔くんらしい
おいらの両脚の間に翔くんの頭があって、時折翔くんの 赤 い 舌 がチラついて…すっごく エ ロ い
あぁ、おいら のを 翔くんが…って思うだけでもう イ キそうになっちゃう
「…っあ、あぁ…!」
おいらは翔くんの頭を掴む
「あぁッ、も、もぉっ…ああっ!で、で ちゃっ!」
翔くんはおいら のをグッと含み、弾 けたおいら の を 受け止める
おいらは何度か腰を ビク ビクッ と震 わせて身体が緩んだ
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お久しぶりです!
お待たせしてすみません(>︿<。)
そろりそろりと、令和初投稿。
令和もよろしくお願いしますm(_ _)m
銀いちご