アメリカ旅行でお金を使いすぎ、節約生活に務める日々です
とはいえ、ガソリン代高いからって車に乗らないわけにいかないし、電気代が気になるとはいえまだまだ24時間エアコン稼働してないと無理
「できる範囲で」が節約生活のモットーになっています
子供たち＆パパのヘアカットはセルフで
小1長男は、床屋さんでカットしてもらうのが怖いと号泣し、無理やり席に座らせても泣いて暴れて、床屋さんに利用拒否されてしまいます
長男の散髪は、毎回わたしが担当
1人カットするのも2人カットするのも変わらないので、本当は床屋さん大好きな次男も自動的にママのバリカンカット
アフター
そこまでひどくないでしょ？？？
そして毎月4,500円くらい
のカットに通っているパパも、子供たちのついでに私がカット
のカットに通っているパパも、子供たちのついでに私がカット
こちらもアフター。在宅ワークなので、この程度の仕上がりで十分
子供も主人も月１回のヘアカットがマスト
嫌がられるまではセルフカットを続けようと思ってます
なるべく自炊を心掛けてます
もともと料理は好きなほうだったのですが、子供ができてからというもの、せっかく作っても食べてくれなかったりすることが多く、すっかりお料理苦手
になっちゃいました
になっちゃいましたこれは子育てあるあるなの！？
何を作っていいか、考えるのすら億劫
考えても、結局「どうせ食べないだろうから」と、いつものメニューに戻ってきてマンネリ
子供と大人用で、別メニュー作るのも面倒
1日3食、全部自炊はやっぱり疲れるのです
（と言っても大したものは作りませんが）
ついつい、「疲れた、面倒くさい」という理由で外食費がかさみがちでした
「これを食べに行きたい
」というポジティブな理由で外食を楽しむために、普段はなるべく自炊を心掛けるようにしたいです
」というポジティブな理由で外食を楽しむために、普段はなるべく自炊を心掛けるようにしたいです家庭の食卓は、結局はお料理する人の食欲次第だなと
自分が「今日はこれ食べたい」と思うものがあれば苦にならずにお料理に取り掛かれるけど、
逆に「食欲ないな～」と思う日はメニュー決めるにも「あれもイヤ、これも気分じゃない」と時間がかかる
まずは自分が健康でいること
健康じゃないと食欲が湧いてこない
そして、レパートリーが少ない自分の脳内だけではメニューがマンネリしてしまって飽きてきてしまうので
お料理番組を見たり、大好きなオレンジページをながめたり
視覚からの情報で自分の食欲を刺激してもらうことが大切だと思いました
▼ ある日の夕食
▼ 圧力鍋に入れて、調味料と一緒に15分煮込むだけ
▼ きゅうり、もやし、ハムの中華サラダ
▼ パックから皿に出しただけのキムチ
▼ 海老入りあんかけご飯
▼ BBQの残りのお肉が冷凍庫にあったので解凍して焼いただけ
▼ ご近所のおばあさん自家製の青唐辛子と塩麴のソース
これが焼肉と相性抜群
これが焼肉と相性抜群
↑これはあくまで大人用です。子供たちはハンバーグとか、とうもろこし茹でたりとか、相も変らぬ簡単メニュー
