坂本龍一さんのドキュメンタリー「tokyo melody」を、久しぶりに見なおしました。

80年代の東京

欧米との情報のギャップが却って優れたクリエイティブを産み出している様子が、よくわかります。

Amazonのレビューを見たら「疲れた時に見たくなる作品」と書いている人がいました。今の僕が、まさにそう。

ちなみに、この頃の教授は、タバコを吸っています。