コロッケの日プチ雑学


日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。



コロッケについて


コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされている。クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。





好きなコロッケは?


ポテトコロッケも好きだけどカニクリームコロッケが1番好き。


Sea級グルメ 準グランプリ受賞







とろ〜り濃厚、外はサクサク!
冷凍食品とは思えないクオリティで人気の**「かにつめ カニクリームコロッケ」**を食べてみました!

一口目から広がるかにの風味と、なめらかでクリーミーなホワイトソースがたまりません。
衣は軽めでサックリ、油っぽさも控えめだから何個でも食べられそう…!

電子レンジ調理でもOKなのが嬉しいポイント。
忙しい日のごはんや、お弁当のおかずにもぴったりです。

「ちょっと贅沢したい冷食が欲しい!」ってときにおすすめです!






これぞ贅沢おかず!

とろけるじゃがいもと、旨みたっぷりの神戸牛がぎゅっと詰まったコロッケ。
外はサクッ、中はホクホク&じゅわ〜っと贅沢な味わい!

冷凍で届くから、ストックしておけば**“今日はご褒美ごはん”**ってときにぴったり。

ちょっと贅沢したい日の、おうちディナーにどうぞ。

\神戸牛の旨み、侮れません/










あなたもスタンプをGETしよう



ふりかけについて


「ふりかけ」の起源については、美味滋養を目的として大正時代から昭和初期にかけて数ヵ所で考案されたといわれており、業界団体の「全国ふりかけ協会」では、熊本県で売り出されたビン入りの「御飯の友」という商品を、「ふりかけの元祖」として認定している。この「御飯の友」は、薬剤師・吉丸末吉氏によって熊本で考案され作られた。

当時、食料不足の時代背景の中、ふりかけはカルシウム不足を補うためのものだった。小魚を乾燥させ、粉末にして調理し、青のり・ごまなどを加えて、美味しく食べられるように加工。乾燥を防ぐために口の狭いビンに入れてコルク栓をして蝋(ろう)で固着。


ごはんがすすむ、ふりかけの王道!


丸美屋のふりかけ5種セットを試してみました。

のりたま、たらこ、かつお、味道楽…と定番が勢ぞろいの中で、
個人的イチオシはやっぱり**「旨みさけ」!**

ふわっと香る鮭の風味と、ほどよい塩気がごはんにぴったり。
しっとり感もあって、冷めたごはんでもおいしいのが嬉しいポイントです。

おにぎりにも相性バツグンで、子どもから大人まで楽しめる味。
忙しい朝や、お弁当づくりにも重宝しています。


朝ごはんに、ちょっとだけ贅沢を。
無添加・天然素材にこだわった「マルシマの紅鮭」。
焼くだけで、ふっくらジューシー!
ごはんが止まらないやつです。

これで594円は正直ありがたい。
忙しい朝でも“ちゃんと食べた”って気になれる、プチご褒美。


\詳細は楽天ROOMに載せてます/