どうも、クッキングトラベラーのエリクです。

まだまだブログのスタイルを模索中ですが、探り探りでブログを更新していきたいと思います。

さて、今回ご紹介するのは、ベトナム料理の中でもハノイ地方の郷土料理「チャーカー」。平たい大きな鍋にたっぷりの油に魚を揚げ焼きにし、ハーブをたっぷり加えたヘルシーな料理です。イメージとしては、油そばに似ているかもしれません。

油を大量に使うため、できればオメガ6系のサラダ油などではなく、オメガ9系のオリーブオイルを使うことをおすすめします。できればポリフェノールが多く含まれている、エキストラバージンオイルをお使いいただくとよりいいかと思います。

本場のチャーカーには淡水魚のライギョやナマズなどを使用するらしく、ライギョやナマズはどちらかというと沼などの泥がある水辺に生息しています。食用にする場合はきちんと泥抜きなどしないととてもニオイが気になるため、現地では生臭さと泥臭さ消すものとしてスパイスを活用するようです。


日本ではライギョもナマズも中々手に入らないので、代用魚としてタラを使用しました。また、魚のニオイ消しというよりかは風味を引き出すためにコリアンダーとカルダモンをブレンドしています。

詳しい作り方は次のとおりです。

材料

2人前/調理時間:20分

  • フォー 200g
  • 真ダラ 2切れ
  • わけぎ 1パック
  • パクチー 1パック
  • ディル 1パック
  • スプラウト 1/2束
  • カシューナッツ 30g
  • オリーブオイル 適宜
  • 唐辛子(お好みで) 1本
  • レモン汁 大さじ1
  • ナンプラー 大さじ1
  • 下味
  • コリアンダーパウダー 小さじ1
  • ターメリックパウダー 小さじ1
  • カルダモンパウダー 小さじ1
  • (カレー粉で代用可) 小さじ3
  • 塩小さじ1/2 小さじ1/2
  • コショウ 小さじ1/2

作り方

フォーは袋に記載してある表示時間どおりに茹でておく。わけぎ、パクチー、ディル、スプラウトは食べやすい大きさに切ります。


タラの骨を取り除き、一口大に切り分ける。ボウルにタラと下味の材料をすべて入れ、混ぜ合わせる。


温めたフライパンにオリーブオイルを高さ1センチほどまで注ぎ、タラを皮目を下に中火で焼き目をつけていきます。


タラが全体に火が通ったら、フライパンの火を止める。1の野菜を追加し、余熱で野菜に火を通します。野菜がしんなりしたら、レモン汁、ナンプラーを加え、タラの身が崩れないよう注意しながら混ぜ合わせます。

お皿にフォーを入れ、盛り付ける。最後に細かく砕いたカシューナッツとお好みで唐辛子をちりばめて完成です。

※料理に使用した油は捨てずに、レモン汁と塩、コショウ、ナンプラーで味付けして追加ダレとしてお使いください。オリーブオイルであれば他のサラダと比べて酸化しにくいので、取っておいて後日サラダのドレッシングなどでご活用いただけます。

味の感想

たっぷりの油を使用しているので重たいイメージがしますが、ハーブのディルの爽やかな香りと、ナンプラーの香りでさっぱりといただけます。

一口ほおばるごとに、スパイスやハーブ、パクチー、ナンプラー、レモンが複雑に絡み合いエキゾチックなお味です。

ぜひ、今晩のごはんにいかがでしょうか。

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