久々に、YouTubeやインスタやTwitter見まくってたら、菊池水源辺りで佇む鷹木信悟の背中見て、デビュー当初の鷹木信悟とド田舎の農道で初遭遇したのを鮮明に思い出した。


私は、早めに会場付近に着いて、待ち合わせの店を探してたのかな?


目の前から鷹木信悟が走って来て、こんなド田舎の興行で、何時間も前から物凄いスピードで走り込みしてる鷹木信悟に心から感動して、思わず、すれ違いざまに「信悟、頑張って!」って言っちゃったら、あの眼力でギロっと睨まれ、通り過ぎた後、拳を握りしめた右腕を突き上げながら走り去ってった。(笑


あの後ろ姿はカッコ良かったw


試合もその日が初見だったけど、既にドラゲーでは鷹木信悟が1番好きになってたよ。


あの時の背中がこんなに大きくなって、あの突き上げた右腕で、何百、何千のパンピングボンバー打ち込んできてるんだなぁと思ったら、感無量。


けど、あの時、鷹木信悟がここまで凄い選手になるとも、私がこんなに熱狂的なファンになるとも思ってなかったのも確か。


本当に、新日本プロレスに移って良かったよなぁ。