2014 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦
【ALL JAPAN ROADRACE CHAMPIONSHIP ROUND３】
@ツインリンクもてぎ(栃木)
観戦に行きました。
私が初めてサーキットでの お仕事をさせて頂いたのが約11年前。
レースの事など殆ど無知な状態で いきなり与えられた サーキットレースイベントの総合司会という大きな仕事。
今でも忘れない その初回から、鈴鹿サーキット2&4・フォーミュラニッポンのレース大会の、ライダートークショーの司会でした。
初めて見る2輪ロードレースにライダー達。
ルールもチームもマシンも全て分からない中で 訳もわからなかった最初。
司会をする者は、誰よりも 全ての事柄を頭に入れておかなきゃならない。
初回は本当 無謀にも次々決まってくるレース関連の仕事を こなす事に必死だった。。
無知では司会なんて出来る訳がない。
そこから勉強。
ルール、チーム、マシン、ライダー、コース名、
あらゆる事を とにかく猛勉強した。
サーキット全体としての沢山のイベントMCと同時に、
DyDo MIU RACING TEAMの一員としてもチームイベント等のMCを務めさせて頂いた。
数年 サーキットと共に過ごした中で、
８耐、motoGPのレースクイーンとしても活動する機会も頂いた。
数年間のサーキット経験を終える頃には、2輪ロードレースが大好きになっていた。
久しぶりにサーキットに遊びに行かせてもらいました。
DyDo MIU RACING TEAM、MIUガールだった、
祖父江 唯ちゃん、姉のルミと3人で。
日曜日、一睡もせず朝の6時に車で向った ツインリンクもてぎ。
久しぶりの空気と景色と雰囲気と、仕事で来てる訳ではナイ気楽さ(笑)と、
爆音、オイルの匂い、タイヤゴムの匂い、
懐かしくて凄く楽しかった。
久しぶりにお会いするDyDo MIU RACINGTEAM時代の方々。
中:プロデューサーの みゆきサン
下:ライダー高橋裕紀選手のファミリー
五百部監督と みゆきサンのチームは現在、
ウィダー TEAM i-FACTORY。
ピットウォーク
ライダー
左下:高橋 巧 選手(JSB1000クラス)
右下:小林龍太 選手(ST600クラス)
彼達は全員、
私達がいた時代に仲良くしてくれていて、共に時間を共有した仲間なんです。
この日、裕紀くんと巧くんはポールポジションからのスタート。
そしてなんと、この日、この3人が 各々のクラスのレースで優勝したんです！
龍太くんも初優勝★
裕紀くんも 巧くんも相変わらず凄い。
凄い！凄すぎる！嬉しすぎる。
高橋裕紀選手は、
グリッド
カッコイイですよね。でも、笑顔くれるんだよ。優しいね^ ^
スタート直前のグリッドは緊張感漂う瞬間
なのに、
スタートして、そして、
はい、優勝。
高橋ファミリーも嬉しいね^ ^
合間の時間に私たちは、
北海道のサンタクロースから 北海道のスイーツが届きました。
有難うございます。受け取りましたよ。
ありがとうね。いつも本当にありがとう。
全レースが終わり、夕方にサーキットを出て、
独身女3人、このまま帰るのは如何なものかとして、
宇都宮へ向かった。目指すは餃子。
3人で6人前。
まだ食べれたな(￣ー￣)
ドライブ帰省。意味もなくサービスエリアに立ち寄るのがドライブの醍醐味。
なんだかんだ寄り道しながら、
車内では音楽かけながら。
1番盛り上がった曲は やしきたかじん。
はい、当たり前。
ということで、
久しぶりのサーキット、楽しかった。
観戦に来られていたお客様、お疲れ様でした。
ライダーの皆様 お疲れ様でした。
監督、高橋ファミリー、
ピットウォークで写真を撮ってくれたKさん Bさん、スイーツを送ってくれたHちゃん、
そして みゆきさん、
本当に有難うございました。
また いつか、
お邪魔しに行かせて下さい★
サーキットは私を急成長させてくださった場所です。
思い出の多い、ツインリンクもてぎ。
楽しかったです^ ^
【ALL JAPAN ROADRACE CHAMPIONSHIP ROUND３】
@ツインリンクもてぎ(栃木)
観戦に行きました。
私が初めてサーキットでの お仕事をさせて頂いたのが約11年前。
レースの事など殆ど無知な状態で いきなり与えられた サーキットレースイベントの総合司会という大きな仕事。
今でも忘れない その初回から、鈴鹿サーキット2&4・フォーミュラニッポンのレース大会の、ライダートークショーの司会でした。
初めて見る2輪ロードレースにライダー達。
ルールもチームもマシンも全て分からない中で 訳もわからなかった最初。
司会をする者は、誰よりも 全ての事柄を頭に入れておかなきゃならない。
初回は本当 無謀にも次々決まってくるレース関連の仕事を こなす事に必死だった。。
無知では司会なんて出来る訳がない。
そこから勉強。
ルール、チーム、マシン、ライダー、コース名、
あらゆる事を とにかく猛勉強した。
サーキット全体としての沢山のイベントMCと同時に、
DyDo MIU RACING TEAMの一員としてもチームイベント等のMCを務めさせて頂いた。
数年 サーキットと共に過ごした中で、
８耐、motoGPのレースクイーンとしても活動する機会も頂いた。
数年間のサーキット経験を終える頃には、2輪ロードレースが大好きになっていた。
久しぶりにサーキットに遊びに行かせてもらいました。
DyDo MIU RACING TEAM、MIUガールだった、
祖父江 唯ちゃん、姉のルミと3人で。
日曜日、一睡もせず朝の6時に車で向った ツインリンクもてぎ。
久しぶりの空気と景色と雰囲気と、仕事で来てる訳ではナイ気楽さ(笑)と、
爆音、オイルの匂い、タイヤゴムの匂い、
懐かしくて凄く楽しかった。
久しぶりにお会いするDyDo MIU RACINGTEAM時代の方々。
中:プロデューサーの みゆきサン
下:ライダー高橋裕紀選手のファミリー
五百部監督と みゆきサンのチームは現在、
ウィダー TEAM i-FACTORY。
ピットウォーク
ライダー
左下:高橋 巧 選手(JSB1000クラス)
右下:小林龍太 選手(ST600クラス)
彼達は全員、
私達がいた時代に仲良くしてくれていて、共に時間を共有した仲間なんです。
この日、裕紀くんと巧くんはポールポジションからのスタート。
そしてなんと、この日、この3人が 各々のクラスのレースで優勝したんです！
龍太くんも初優勝★
裕紀くんも 巧くんも相変わらず凄い。
凄い！凄すぎる！嬉しすぎる。
高橋裕紀選手は、
グリッド
カッコイイですよね。でも、笑顔くれるんだよ。優しいね^ ^
スタート直前のグリッドは緊張感漂う瞬間
なのに、
スタートして、そして、
はい、優勝。
高橋ファミリーも嬉しいね^ ^
合間の時間に私たちは、
北海道のサンタクロースから 北海道のスイーツが届きました。
有難うございます。受け取りましたよ。
ありがとうね。いつも本当にありがとう。
全レースが終わり、夕方にサーキットを出て、
独身女3人、このまま帰るのは如何なものかとして、
宇都宮へ向かった。目指すは餃子。
3人で6人前。
まだ食べれたな(￣ー￣)
ドライブ帰省。意味もなくサービスエリアに立ち寄るのがドライブの醍醐味。
なんだかんだ寄り道しながら、
車内では音楽かけながら。
1番盛り上がった曲は やしきたかじん。
はい、当たり前。
ということで、
久しぶりのサーキット、楽しかった。
観戦に来られていたお客様、お疲れ様でした。
ライダーの皆様 お疲れ様でした。
監督、高橋ファミリー、
ピットウォークで写真を撮ってくれたKさん Bさん、スイーツを送ってくれたHちゃん、
そして みゆきさん、
本当に有難うございました。
また いつか、
お邪魔しに行かせて下さい★
サーキットは私を急成長させてくださった場所です。
思い出の多い、ツインリンクもてぎ。
楽しかったです^ ^