遺伝子注射について本物の専門家からの警鐘 | 加古川やわらか整体 オレンジブロッサム

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まるやま えりです。



オミクロンで弱毒化されたウイルスが広まり、集団免疫が獲得され、コロナも収束に向かっているようですが、まだまだ怖いと思われる方も多いかと思います。


昨年、颯爽と現れ、救世主のように歓迎されたmRNAワクチンも、多くの危険があることがわかってきました。


多くの抗原を作成、第一線で活躍される東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、接種を繰り返すことの危険性を訴えられています。


通常は危険性が発表された時点で接種はストップするべきですが、政府はまだ3回目の接種や子どもへの接種をすすめています。




下の🔵は、昨年発表された重要な査読付き論文、続いてそれに対する村上先生のコメントを載せています。



🔵『スパイクタンパクそのものが毒性を有している』米国ソーク研究所


「従来のワクチンでは毒性を無くした抗原を使用しているが現状のワクチンは毒素そのものを抗原として使用していることが理解できない」



🔵mRNA型ワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を誘導する』Circulation Journal


「接種後激しい運動を行うと静脈注射と同じ状態になる」


他にも大切な情報が満載の動画ですので、ぜひ全編をご覧ください。