(2019年9月末、下部にデルタのターミナルで確認してきた、現在の状況を追記しました。)

2018年夏 デルタ@LAXの体験談

 

先日、日本から来客がありました。

 

年齢や性格、興味。

その方によって全く違うので、お連れする場所もその方に合わせて選びたいところ。

これがなかなか難しい。

 

楽しかった。

また来たい。

そう最後に思ってもらえたら、私たちは嬉しい。

 

そんなことを思いながらのLAXでのお見送りで、なんと一悶着!

こんなことがあると、申し訳なく思ってしまいます。

とうことで本日は、デルタ航空@LAXの話!


 

チェックインターミナル

 

今回のお客さまが利用した空港会社は、米系のデルタ航空でした。

 

旅行会社で発行された予約の控え&ネットで確認した情報によれば、デルタ航空のロサンゼルス発ー東京着の便は、ロサンゼルス空港のJALやANAはじめ国際線が発着するターミナルであるターミナルB(TBIT/トム・ブラッドレー インターナショナル ターミナル)から出発とのこと。

 

もちろん私たちはターミナルBへ向かいました。(ちなみに到着もターミナルBでした。)

 

が。デルタのカウンターは、ターミナルBでは見当たらず。

同じグループであるスカイチームのそばにもない。何かしらの看板もヒントも、ありませんでした。

 

 

結局のところ、デルタ航空の羽田行きは、国際線ターミナルであるターミナルB内のゲートから出発しますが、チェックイン&ラゲッジの預けは自社ターミナルで行うことがわかりました。

 

 

旅行会社からも、ネット検索でも、どこにも表記はなかったけれどね!

 

 

ラゲージドロップの列

デルタのターミナルでチェックイン&荷物預けが必要とわかり、ターミナルBの隣ターミナル3へ向かいました。

 

(ロサンゼルス国際空港よりお借りしました→LAX Terminal Maps←)

 

 

ロサンゼルス空港のデルタ航空カウンターでは、機械でのチャックイン(か、事前にインターネットチェックイン)が必要なので、まずターミナル入り口にある機械でチェックインを済ませました。

 

 

そしてここから、いくつかの疑問が発生。

 

なぜかラゲッジドロップをするさい羽田行きの列は指定されていて、他の列ではダメ。最初並んでいたところから、移動させられました。

 

一度並んだターミナル3内のターミナルBに近いの列から、違う航空会社をはさみ随分離れたより奥の(ターミナル1側の)列に並びなおされました。

 

今考えると、ターミナル3からターミナル2に移動しています。

 

 

デルタは2018年5月からターミナルを移動し、現在ターミナル2とターミナル3の2つのターミナルを使用しています。

 

ターミナル3で並んだのが間違いでターミナル2に行かされたのかな?とも思ったけれど、元々並んだターミナル3の列と新たに並ばされたターミナル2の列どちらにも、「ターミナル3はこの列に並んで」「ターミナル2はこの列に」と書かれた看板が並んで掲げられていたので、結局なぜ並ぶ列をなおされたのかわかりませんでした。

 

 

そして列から移動しろと言った人、列の移動中に聞いた人、列の入り口にいて

チケットをチェックする人が、

 

「羽田はあっち」「羽田はあの列」「羽田はここ」とそれぞれが「国際線」ではなく、「羽田」と言ったのが印象に残っていますが、羽田は何か違ったのかは、結局不明のままです。

 

 

そしてお客さまはビジネスクラス利用だったけれど、プライオリティの列ではなく

普通の列に並びました。

 

日本ではビジネス用カウンターでチェックインしてきたそうですが、ビジネスであることを伝えても「ビジネスでもファーストでも関係ない」とおばちゃんがピシャリ汗

 

ラウンジに興味はない方だし、あったとしてもこのあたふたでそんな時間もなかったけれど、チェックイン時間の短縮ってプライオリティである魅力の一つだと思うんだけれど!

 

これも解せぬ点です。

 

 

セキュリティを受ける場所

 

今回このブログを書こうと思ったきっかけは、チェックイン&ラゲージドロップのターミナルがわからなかったことのほかに、もうひとつ。

 

セキュリティをどこでするか、迷ったからでした。

 

 

 

英語ができて慣れている方であれば問題ないと思いますが、そうでない方や、そんな方をお見送りする方は、セキュリティを受ける場所に注意が必要です。

 

 

前述の通り、荷物を預けたのはターミナル2。

けれどデルタの羽田行きは、国際線ターミナルのターミナルBから出発します。(この時のゲートは133)

 

そして2018年8月現在、ターミナル2と3は中で繋がっていますが、ターミナル2と3と国際線ターミナルであるターミナルBは、セキュリティ後の内部では繋がっていません。

 

セキュリティを受けた後、中でバス移動が必要になります。

 

 

セキュリティを受け中に入ってしまったら、私はフォローできない。

 

今回いらした方は旅行はされているけれど、アテンドや同伴者がいてのことが多く、年齢も上なだけに一人でのバス移動が心配で。

 

ラゲージを預けるまでのゴタゴタもあって時間もそこまでなかったので、(ついでにデルタ不信感につき 防衛本能発動🤣)、ターミナル2のセキュリティの入り口で

チケットの確認している方に確認後、国際線ターミナルのターミナルBに徒歩で移動してから、セキュリティチェックイン&出国へ送り出しました。

 

国際線ターミナルのターミナルBでセキュリティチェックインすれば、少し歩いたとしても番号を追って行けばゲートにたどり着けるので、バスを移動するよりも簡単と判断しました。

 

 

人によっては空港内でのバス移動は、戸惑い&不安を一気に引き上げます。

特に出国&セキュリティ後に一人で行ってもらう場合は、こちらも不安、、、。

 

その方と自分の最善を判断したつもりです。

 

 

 

こうして無事にお見送り完了!ほっと一息つきました。

 

 

わからなければ聞く!が正解

 

と、簡単に書きましたが、大変だったんです笑

あっちゃこっちゃ。ぐちゃぐちゃでした。

 

 

今回の正直な感想は、デルタ不親切!

 

前から思っていたし、周りからも聞くし。

今回のことで日本の現地スタッフでさえも、何故!?と思う対応をされた記憶を2つも思い出しました。

 

乗った回数が少ないにも関わらず毎度嫌な思いをするので、もう絶対乗らない!と思った記憶が蘇ったけれど(愚痴です笑)。

 

人は運だけれど笑、サービスに親切さがない!

わかりづらい!

いや、わからない!

 

 

デルタを使い慣れている人や、アプリをダウンロードして使いこなしている人にはいいのかもしれませんが、初心者&デルタ慣れしていない旅行者にはハードルが高すぎです。

 

せめてチェックインターミナルが出発のターミナルBではなく、自ターミナルとわかるようにしてほしい!!!

 

利用者としての切実な声です。

 

 

こんなことは私だけではないようで、同じ雰囲気の方を、この時3組見かけました。

 

最後の列で後ろに並んでいた日本人の男の子たちのグループ。

「絶対デルタもう乗らねー。 ANAにするわっ!」(へらへらっとしつつ、イライラふわり)

 

バッグを預けた後に、ターミナル2で見かけた日本人の親子。

母「おとうさん、どこ?」

父「わかるわけないだろっ」

娘「ちょっとまって!」

 

焦った&怖い顔で「エクスキューズミー!」と人を追い抜かし、足早にターミナルBからデルタのターミナルに移動していた白人女性。

私を追い抜かす時は「デルタ、4ワード」を小さい声で連呼。

うん、その気持ち、わかる。

 

 

 

デルタ国際線をご利用の際は、早めにLAXに行くこと。

 

わからなければ、探す前に聞きましょう。

わかるまで人を変えてでも、何度でも聞くことを強くおすすめします。

 

 

デルタのスタッフたちはすでに理解している事なので、聞いた事以外は教えてくれません。

 

例えばバックチェックイン後のセキュリティの場所を聞けば、近くのセキュリティ(ターミナル2)を示されるだけ。そこからターミナルBへどう行くかは教えてくれません。

 

何を不安に思ってるかを使えることが大切です。

 

カウンターにいた人、「ビジネスもファーストも関係ない」と言った人以外は、

愛想はなくても聞いたこと(だけだけど)をちゃんと教えてくれました。

 

 

そして最初にターミナルBでデルタのターミナルに行けと教えてくれたのは、アシアナ航空の人。とりあえず、分かりそうな人に聞く!

 

(このアシアナ航空の方は、デルタのターミナルまで歩いて4分でつくからね。 と、ずいぶん細かく教えてくれました。デルタ迷子、意外といそうな気が、する、、、。)

 

片言の英語でも!

下手な英語でも!

聞く!

 

 

随分わかったつもりでいたけれど、知らないことがまだまだたくさんなロサンゼルス国際空港。

 

デルタは要注意です。

 

 

☆2018年8月末の出来事です☆

 

 

2019年9月追記 デルタ@LAXの現状 

 

2019年9月末。

 

空港のお迎えに早く着いたのと、少し先に知人がデルタ航空で渡羅府なので、気になっていたデルタのターミナルへ偵察に行ってきました。

 

結果、疑問が解決!したので、追記としてまとめておきます。

 

 

工事中のデルタのターミナル@LAX

現在、ロサンゼルス国際空港ではいくつかの工事が行われています。

そのうちひとつで、大規模なものが、デルタ航空が使用しているターミナル2と3の工事です。

 

(デルタのボーディングボードのに掲載されていた簡易マップ)

(赤斜線が工事中、赤線がシャトル運行経路)

 

ターミナル2か3どちらか片方のターミナルを工事しているのではなく、ターミナル2と3の境目から羽根を伸ばすように、両方のターミナルで工事が行われています。

 

上写真によれば、ターミナル3のロビーからターミナル3のゲートへの通路も工事中です。

 

 

現在デルタ航空が使用している出国前のエリアは、ターミナル2のターミナル1側の一部と、ターミナル3のターミナルB側の一部です。

 

 

デルタ国際線、まずはターミナル2へ行く

 

空港へ着いたら、まずしなければならないのがチェックイン。

インターネットでもできますが、空港でのチェックインは機械で行います。

 

やり方がわからない場合は、近くにいるデルタの人に聞くと、塩対応ですが教えてくれるので、遠慮なく聞きましょう!英語がわからなくてもね!

 

迷っている&わからない=時間の無駄と思って、堂々と聞いてください!

 

チェックインの機械は、ターミナル2とターミナル3どちらにも置いてあります。

 

 

 

チェックインが終わった後、預け荷物を預けます(=Baggage Drop(バゲージ ドロップ))。

 

デルタが使っているターミナルは「ターミナル2とターミナル3」ですが、どちらのターミナルで荷物を預けるかは、目的地で決まります。

 

第2ターミナル

国内線 

 アトランタ

 デトロイト

 ハワイ

 ミネアポリス(セントポール空港)

 ニューヨーク(JFK空港)

 ワシントン(ロナルドレーガン・ワシントン・ナショナル空港)

 

国際線

 全ての国際線

 

 

第3ターミナル

 

第2ターミナル利用客以外、全ての人

 

 

日本へ帰る場合は、チェックインを機械で終わらせたあと、ターミナル2の荷物預けカウンターで、預け荷物を預けます。

 

このターミナル2の預け荷物の列の入り口には、係りの方がいるので、何か不安があれば聞くといいと思います。

 

 

デルタ国際線の預け荷物は、ターミナル2で行います。

デルタ国際線を使われる方、デルタで日本へ帰られる方は、まずはターミナル2へ向かいましょう!

 

 

セキュリティは確認後!最適な場所を選ぶ

 

荷物を預けたら、次はセキュリティを通りゲートへ向かいます。

 

 

チェックインと荷物預けはターミナル2とターミナル3で行いますが、デルタが使用している出発ゲートは、3つのターミナルにまたがっています。

 

・ターミナル2(ゲート番号20-29)

・ターミナル3(ゲート番号30-39)

・ターミナルB(TBIT/トム・ブラッドレー インターナショナル ターミナル)

(ゲート番号)130-159

 

ターミナル2と3の他に、ターミナルBの出発ゲートが使われています。

 

 

 

ネットでLAXー羽田便を検索すると、出発ターミナルはTBIT(トムブラッドレー インターナショナル ターミナル=ターミナルB)のゲートが表示されます。

image

全ての国際線がではないようですが、私が何度か検索したデルタ航空の東京行きの便は、すべてターミナルBのゲートから出発していました。

 

(これが!!!チェックインターミナルがターミナル2だと知らないと、混乱の元!なので、要注意。)

 

 

しかし現在、デルタ国際線利用の時に荷物を預けるターミナル2とターミナルBは繋がっていないので、出国&セキュリティを受けた後にシャトルバスに乗る必要があります。

この地図の赤線は、シャトルバスの運行を表しています。

 

ターミナル2、3、Bはそれぞれ独立していて繋がっていないので、シャトルで行き来せねばなりません。

(緑の線がターミナル間の接続を表しています。ターミナル2、3、Bの間にはないことがわかります)

 

 

シャトルバスを乗ることが問題ない方は、チェックイン後ターミナル2でセキュリティを受け、シャトルバスでターミナルBに向かうのが間違いなく最善です。

 

 

というのは、ターミナル1側のターミナル2は、ターミナルBから遠くて、歩く必要があるから!

 

LAXのサイトによれば、ターミナル間の移動は3−5分かかりますと書かれています。

 

ターミナル2から、3を飛ばしてターミナルBへ行くことになので、倍の時間と移動距離がかかります。

 

けれど体験談に書いた時のように、一人でシャトルバスに乗ってもらうのが不安がある方を送る時は、ターミナルBでセキュリティを受けて中に入り、ゲートの番号を追ってもらた方が、歩くけれど、簡単だと思います。

 

シャトルバスを使うのって、乗り場を探し、バスに乗って、降りる場所を把握して、、、と、不安&ハードル高く感じる方が多いから。

 

 

ただしその時は、セキュリティをターミンナルBで受けていいか、預け荷物のカウンターで必ず確認してください!

 

LAXの状況が変わる可能性があるので、何事も確認第一!

 

 

わからなければ聞く!

片言の英語でも!

下手な英語でも!

聞く!

 

安全対策含めて、絶対必要です。

 

 

最後に。ロサンゼルス国際空港発のデルタ国際線を初めて利用する場合は、移動時間もあるので、時間に余裕を持って空港に到着することを、強くお勧めします!

 

 

 

デルタ国際線到着ターミナル@LAX

 

ではロサンゼルス国際空港に到着した日本からのデルタ便は、どのターミナルにつくのか。


現在デルタ空港の到着便が着くのは、ターミナル2、ターミナル3、ターミナルBの3つのターミナルです。

 

 

ロサンゼルス国際空港への日本からの直行便は羽田だけ?のようですが、羽田便はトムブラッドレー インターナショナル ターミナル(ターミナルB)に到着します。

 

なので羽田便のお迎えは、ターミナルBへ行きます。

 

 

とはいえ先日見た掲示板には、デルタの便なのにターミナル1に着いていた便もあったので、ターミナルが変わることも無きにしも非ず。

 

お迎えの際には、必ず一調べしてくださいね!

 

 

楽しい旅を!

旅のアクシデントもいい思い出になるといいますが、あるよりもない方が絶対いいわけで。

 

デルタ国際線を使われる方は、まずはターミナル2へ行ったあと、シャトルバスを恋りょして、良い場所でセキュリティを受けるといいと思います。

 

 

旅が素敵なものとなりますように。

良い旅を!

 

 

追記 2019年9月末

 

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関連記事 →【動画あり】新!ロサンゼルス空港LAX-it(Uberやタクシー乗り場)とシャトルバスでの行き方

動画のみ→ こちら

 

2019年11月。ロサンゼルス空港でのタクシーやアプリを使った配車サービス(Uber・Lyft・Opoliなど)の乗り場所が「Lax-it」へ統一され、空港内唯一の乗り場となりました。

 

LAX-itへは、国際線が発着するターミナルB(TBIT)を含めた、ターミナル1以外の全てのターミナルから歩くには距離があるので、無料のシャトルバスを使うのを、強くお勧めします!

 

 

関連記事 →【動画】注意!ロサンゼルス空港の送迎場所の変更&新!ロサンゼルス空港の便利な送迎&待ち合わ場所

動画のみ→ こちら 

 

2019年末に、到着階ターミナルの、一般車での送迎可能場所が変更になったロサンゼルス国際空港。その変更点と、代わりにできたまだあまり知られていない、空いている待ち合わせ&ピックアップ場所を紹介しています。

 

国際線が多く発着するターミナルB(TBIT)と、隣接するターミナル3と4利用者に特におすすめ!

 

動画では、車での行き方と、ターミナルBから徒歩での行き方を、シュミレーションできます。

 

 

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