こんにちは‼️
赤いリボンの 藤堂春花です。
私は本が大好きでマンガや 小説を
書いていますが 不思議ワールド全開で誰もついてこれません😀
さて、マンガやテレビドラマ
映画、小説などで人はなにを求めるのでしょうか?
『娯楽、つまり非日常の世界また、じぶんの心地よい世界』
でリラックスするためなのでしょうか?
例えば
『男はつらいよ』(映画より)
男気溢れる寅さんとマドンナたちとの恋のやりとり。清純派の妹サクラとのかけあい。寅さんの生き方に憧れる時代があったのだとおもいます。
時代は移り変わり今は 例えば小悪魔的な女性(または男性)が異姓をゆさぶる。(悲恋や悲劇に終わる
こともある)のようなストーリーが
登場したりしてきましたね。
どちらも良い‼️
さて、今日は私の思い出に残る泣けるシーンのお話。
『シティハンター』
(北条司先生)
とても、絵が綺麗でギャグも適度に入っていて 当時大好きでした。
とくに、生死を前にした
リョウとカオリのガラス越しのキス
圧巻でした。
今もまたバトルマンガなど
一緒に燃えるシーンも多く
ありますね。
それはまた 次の機会に
以上 藤堂春花がお伝えしました。。
ありがとうございました。